環藝録

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駐輪禁止の現在図

同じ壁面にある「自転車駐車場案内図」は、福山駅周辺道路の自転車放置禁止区域と駐輪場を案内する地図。

 

近年に更新されたもののようで、「旧キャスパ」や「さんすて」など古すぎない呼称が使われていて色彩も明るい。コンビニ三店舗はロゴまで使われて厚遇だが、そんなに長く目印になるものだろうか。

キャスパ跡の古地図

福山駅前商店会による「街まるごと博物館プロジェクト」で福山駅周辺の歴史資料を路傍に見ることができる。

 

キャスパだった建物の南側壁面には「昭和30年、50年頃の駅前」の写真と、「昭和11年の市街地図」が展示されている。昭和11年なので旧地名「新馬場町」や鞆鉄道などが載っている。

街まるごと博物館プロジェクト | 福山駅前商店会

サイト上では、「大正11年平成23年の駅前今昔地図」を重ね合わせて見ることができる。

目印の移転

福山八幡宮近くで見かけた看板は、神社に関わりのある写真場なので所在地に近いわけではない。

 

古い看板なので電話番号の赤い字は読めなくなっているが、所在地の東桜町は変わらない。しかし、目印として使われている「警察署西百米」は現在では通じない。福山東警察署が東桜町(旧称新馬場町)にあったのは昭和16年から昭和60年まで。

福山東警察署 沿革 - 広島県ホームページ

住所と目印の駅

同じく電柱に設置された看板で、所在地の住所と電話番号を合わせて載せるのが一般的かと思われる。細かな番地ではなく大字単位くらいで。

 

その情報とともに、「向洋駅北」などの目印となる附近の施設名も添えられる。そちらの表示の方が目立つくらい。

目印としてのスーパー

電柱にとりつけられた看板に特に矢印がないなら、それはどの地点のあっても大丈夫ということで複数枚作れる。

 

病院の看板がその所在地示す時、近くにある大規模な小売店を使うと(その町内なら)伝わりやすい。実際にどちらかの用事のついでにどちらかに行く事が多いだろうし。

可部町サンリブ」で通用するのは現在も10年前も20年前も変わりない。

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くぐった後の左折

石内南から、免許センターをくぐる道。

 

並ぶ電柱についている看板は、進行方向のちょっと先にある墓地や病院など。

次の信号で左折という矢印と、信号の先で左折という矢印は曲がる道が違う。

遠い左折

県道71号を石内から大塚へと北上する路傍に大きな看板が二つ。

 

分譲住宅地への案内看板が示す矢印は上にまっすぐ。1.7km先を左折と表示されている。さすがに距離があるので矢印はまだ曲げない。

手前の看板はゴルフ場とレストランへの案内。進行方向とは反対なので、前項同様に転回するよう案内される。くるりと向きを変える矢印。