環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

平成19年の年間予定

上の画像は平成19年の江波山気象館施設案内。 江波山気象館の現在の開館日休館日カレンダーは下記リンク先にある。十数年の違いは多々あるだろうから、あくまで画像は当時の案内として見ないといけない。 開館日・休館日カレンダー | 広島市江波山気象館公式…

市内中心部の運休

こちらは昨年10月12日朝、横川駅改札前に置かれた運行見合わせの案内。「遅延」の字に赤線が引かれている。 強風により横川駅から広島駅間の運行を見合わせていたため、可部線と山陽本線が動かない時間が続くことのアナウンスがあり、改札内に入って待つこと…

強風の堀端

その企画展、「えがかれた江戸時代の広島」を観に行ったのは昨年9月末。 天守閣手前の中段に置かれた企画展看板は前項の写真。 他にも企画展看板は中御門の脇と、中国放送前と、御門橋手前にも設置されている。 ただし風が強いと看板が外されて外枠と台座だ…

「えがかれた江戸時代の広島」と地図

現在の企画展では、測量によって距離や方位の正確を期した地図・絵図が展示されている。伊能図の副本にしても、高宮郡図にしても、色遣いが読図を助けて目に良い。 そこ前の前の企画展は「えがかれた江戸時代の広島」。展示の中心は「広島城下絵屏風」で、近…

企画展「江戸時代の天文学」

広島城にて1月26日まで開催中の企画展は「江戸時代の天文学」。 暦、天体観測、測量と、近世広島の人物だけでの企画展というわけではないけれど、単に伊能忠敬一行が訪れた以外の交流や事績がまとめられていて、多方面に見応えがある。 展示資料が文書中心な…

取り巻く建物

天守から東を見ると放送局があり、北の眼下には高校の校舎、西には高層アパート、南にはホテルのビル。展望階からの眺めで強調されるのはさらに遠くの山や島の景色だろうけれど、市街地にあることもまたその城の特徴であるし、新たに市街地に建物を建てる際…

RCCと遠景

広島城天守展望階から東を望むと縮景園や広島駅方面。それらが見えるわけではないけれど。 上の写真は平成18年、下は平成31年から令和元年に明けてすぐの頃。 放送局の建物に変化は無く、その奥に高いビルが増えているのが目立った変化。黒いビルが法務合同…

庄原のRCC

庄原市中心部から西へ、三次方面に平地が開けているので国道183号が北東~南西を通る。西城川や戸郷川が南北の谷筋をつくり国道と交差する。 田園文化センターや隣接する児童公園はそんな位置にある。有刺鉄線の張られた小さな建物は中国放送の「庄原ラジオ…

戸郷川両岸

田園文化センターの南に架かる橋は「山ノ崎橋」。「ノ」の表記が無いとヤマサキかヤマザキに流されそう。 田園文化センターやショッピングセンターがある戸郷川東岸が「西本町」で、西岸が「三日市」。旧庄原村と三日市村の境であり、恵蘇郡と三上郡の境でも…

矢印の先が駐車場

バス停と田園文化センターの間には戸郷川という西城川の支流が北上している。 田園文化センター前の大きな看板に、センター内の施設名と市の花の桜がでかでかと表示されている。合わせて関連の公共施設「庄原市総合体育館」と「庄原市保健センター」が右手に…

剥がれやすいシート

そのバス停のある道路は両側に歩道があり、黄色い点字ブロックが貼り付けられている。 ただ、ところどころ剥がれて途切れがちなのは、街路樹の根が舗装を盛り上げてしまうからだろうか。

田園文化センターの少し南

その「ひまわりバス」の14番のバス停が「田園文化センター前」。備北丘陵公園北口から市役所方面に向かう途中なので、田園文化センター正面からは少し離れた道路にある。 ひまわりバス以前の「備北交通」の表示が過去の路線バスの名残を見せる。

構内に入るバス停

第一駐車場と第二駐車場の間にバス停留所がある。「市役所本庁舎前」。ひまわりバスの東回りルートにあり、備北丘陵公園から庄原バスセンターに向かう途中に位置する。 単に「庄原市役所」の名前のバス停は東側の県道沿いにあり、そちらはひまわりバスの西回…

市役所構内案内図の色

市役所の正面出入口は北向きで、「市民ひろば」に名称碑や案内図がある。 案内図の配色は緑を地としてクリーム色の道路と、褐色というか薄茶色というか、ぼんやりした色で駐車場などの構内敷地があらわされている。 そんな中にオレンジ色で出入口を示す三角…

役所の文字と現市章

庄原市役所正面にある「庄原市役所」の碑は、横長の真っ白な石に若々しさみたいな主張があるような気がする。字に色がなくても凹凸の深さが読みやすい。 現在の市章も刻まれている。 www.city.shobara.hiroshima.jp 若葉色の「し」が山吹色の球を包み込むと…

庄原市の意匠

路上のマンホール等の蓋のデザインには、川の流れと対の鮎。 初代庄原市章は、左右対称に三角形と弧の組み合わせで「庄」を図案化。 強いて言えば、どちらも前に上に進む動きが感じられたりする。

舗装された路地と道しるべ

東本町。上野池にほど近い、民家を抜ける細い道に道しるべが立っている。 指し示す方面が合っていれば、昔からの位置のままといって差し支えないけれど、実際には道路や用水路の整備によって地面が変わらざるを得ない。

備後庄原駅から中央児童公園へ

その公園内には火野葦平の記念碑もある。「母マンの生誕地」碑。 以前は備後庄原駅前にあったが移転している。(Ingressのポータルはまだ現在地ではない) 移設間もないために地面がさっぱりしている上に、黒っぽい石に白い字なので読みやすい。

公園の中の文学碑

背の低い文学碑は、周りの木々によってより一層見えにくくなりやすい。でも定期的な手入れがある施設内なら、碑文が見えなくなるほどにはならないはず。 www.city.shobara.hiroshima.jp 中央児童公園の倉田百三文学碑(短歌碑)は植栽の中に点々と立っていて…

対照な見え隠れ

上野池対岸の丑寅神社。池入口に近い参道に注連柱が一対。 片方には生い茂る木の枝葉と蔓が三面を覆って、正面の語句が読みきれない。大体は見えるけど元の書体が読みやすいからか。 逆に、もう一方の柱は「心鏡煒煌」の語句がくっきりと示される。面の白さ…

コンクリート注連柱

鳥居と遊歩道の間には、大正15年の注連柱が立っている。庄原町(当時)の上本町組による奉納 鳥居などは彩色を更新できても、石造物を新鮮な姿に手入れすることはあまりなされない。苔むしたり黒ずんだりする方がが期待されている様子。

朱の鳥居とその台座

弁天でもあり厳島明神でもあり。池の中の島や岬には、そういう赤々としたしるしを祀りたくなるのだろう。 丘の上に社殿があり、池畔に降りる階段の先に鳥居が立っている。「厳島神社」の扁額。反対側はなんだろう。 鳥居の脚は、そのまま池の底に立っている…

少し反る橋

公園入口の灯籠に架かる渡れない橋は「さくら橋」。 池を跨ぐ長めの橋は「弁天橋」。 これらの橋は朱色がしっかり定着している。長さがあると欄干の反りも自然に見える。

龍宮橋

その小島のあずまや「富楽」に通じる橋は「龍宮橋」。 角ばった欄干と、平坦な板敷が頑丈さを見せつける。たとえ赤い塗料が剥がれても。

楽を富ます東屋

鳥居と灯籠の間に位置する中華風のあずまやは「富楽」の額がかかる。「庄原市 四川省綿陽市 友好提携10周年記念休憩施設」という理由で作られた。 施設のできたのは平成13年で、友好協力協定は平成2年のこと。さくら名所100選と同じ時期。

シンボルとしての鳥居と灯籠

「上野池の自然と文化を守ろう」という言葉を添えた、ポイ捨て禁止の看板。 イラストには池の中に立つ朱の鳥居と、公園入口の池畔に立つ灯籠がある。この二点とも近づいて触れるものではなく、離れて眺める物、周囲の木々や湖面や地面も綺麗でないと成り立た…

令和元年のカープの碑

その芳名板の隣には、広島東洋カープからの記念植樹と「感謝」の記念碑がある。 同じ令和元年11月24日。公園の景観は少しずつ更新されていく。

次が5回目

橋を渡り、突端の厳島神社を過ぎたところの桜並木に真新しい芳名板がある。 今年の11月に設置されたもので、庄原さくらフェスティバルの記念植樹にあたっての説明と芳名が連なる。 近世に灌漑用の溜池として使われた後に、近代に公園として整備された上野池…

池畔の桜名所

県道から右に分かれる道から上野公園の入口がある。 入口近くに「さくら名所100選の地」の記念碑がある。日本さくらの会による平成2年3月3日の銘。もうすぐ30年。 www.sakuranokai.or.jp日本さくらの会のサイト内の、上野公園の紹介には「「備後庄原駅」下車…

上野池西端

合同庁舎前の道は東の「上野池」に通じるので「さくら通り」。 丑寅神社脇の切り通しを越えると右手に池が広がる。周囲に立ち並ぶサクラの木が枝を広げている。もちろん冬場には枝と枯れ葉しか見えないが、その分背後の池が見渡せる。