環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

待合室内

バスを待つ時間が長いなら、待合室の中で待つのが無難。 電光掲示板の発着情報あり、時刻表の掲示板ありで、乗る路線が分かっているなら不安はない。 初めて来た場合には、何に乗ればどこへ行けるのか、画面表だけでは難しいので、路線図付きの時刻表を手に…

近郊と遠隔

バスセンターの待合室から東隣が乗り場で、外に掲示板とベンチがある。 全路線の時刻表は室内にあるけれど、この掲示板には市内の循環バスと県立大学行きバスと高速バスの案内に絞られている。高速バスが広島市に向かった先の「新白島駅」が観光に便利という…

庄原バスセンター

工事中のだだっ広い駅前から道路向かいに見える黄色い建物は庄原バスセンター。 建物の周囲がバスの転回するロータリーで禁煙エリア。当然ながら一般車両のとめる場所ではなく、その奥に駐車場や喫煙所がある。

駅前のジグザグ

改札口を出てすぐ目の前が駅舎の出入り口。 けれど今年6月から駅前広場の整備工事が進められていて、工事現場を塞ぐように立つ看板が左手へ誘導する。通常はまっすぐ出られるところが、迂回路によってバスセンター寄りに外へ出る。

階段への矢印

備後庄原駅の駅舎は線路の南側にあり、改札口正面の乗り場と、跨線橋で通じるホームの乗り場とがある。 跨線橋手前の足元には階段を行くことを示すジグザグの矢印が引かれている。

庄原から東の方面

庄原ライナーの列車は、備後庄原駅に到着すると「回送」の表示に変わるけれど、さらに東へは「備後落合」行かがある。 ホームの足元表示に「備後落合方面」とあったり、跨線橋には「東城 新見方面」という表示もある。

庄原ライナーの起終点

その庄原ライナーの終点「備後庄原駅」にも、当然ながら全線運転再開の横断幕がある。駅前を背に、連写の中から見える位置。 芸備線 備後庄原~広島駅間 快速「庄原ライナー」の運転について:JR西日本[広島][交通]あと二日分2019/12/05 23:46

臨時の庄原直通

芸備線の復旧を受けて、土日祝日限定の「庄原ライナー」が一日一往復ある(期間限定)。 沿線に「祝復活」の横断幕があったり、駅にも「全線運行おめでとう」の幟が見られた。

戸島川から江ノ川へ

向原駅を過ぎて芸備線の車窓から戸島をながめる。戸島川沿いの平地に田畑が広がる。川は細いので水面は見えず、時折跨ぐ橋が堤防より高くて目立つ。 平地が狭まるあたりから甲田町小原に移り、吉田口駅を過ぎる。 西から流れる江ノ川本流に戸島川が合流する…

古墳の西方

戸島大塚古墳は向原町の北部、江ノ川支流の戸島川東岸の山の中にある。 古墳に通じる道は舗装されていて、さらに奥の滝の観音への道でもある。現代の墓地の近くから麓を見ると、川は平地を隔ててやや離れている(下流でだんだん狭まる)。川に近い水田の一部…

向原町の水系

向原町は安芸高田市の南東部。旧高田郡としてはさらに南に白木町域がある。 広島市に注ぐ三篠川流域が大半を占める向原には陰陽分水界「泣き別れ」があることで有名。 町の全体図を見るとそれぞれの水系の割合がよく分かる。 「尼子三兄弟ゆかりの墓」は町の…

長田を見下ろす

向原町長田は三篠川が南西へ流れる谷にある。 川は緩やかに曲折しているので、平地が右に広がったり左に広がったり。 「尼子三兄弟ゆかりの墓」のある尾根は、麓にやや川筋が近づくところ。狭い平地に芸備線と県道が挟まれる。

薄い案内

その「尼子三兄弟ゆかりの墓」へ登るところどころに道しるべの札が設置されている。 麓の道路から畦道づたいに上がるその入り口と、山林の中の木の幹に。

「ゆかりの」墓

安芸高田市向原町長田の山林に「尼子三兄弟ゆかりの墓」がある。 明治42年に修復整備された墓地には五輪塔が何基か配置され、宝篋印塔の一部が最奥部に据えられている。中段には後世に加わった仏像や「尼子三兄弟之はか」と刻まれた石碑が並ぶ。 実際には三…

用十郎墓地

地域の一般の墓地も、その立地や由来によっては史跡に似た解説を添えられることもある。 毛利元就および毛利氏墓所への参道途中に「用十郎墓地」を右手に見る。 墓地の沿革を説明した立札が立っていて、墓地の関係住民により道の改修がなされたことや隣にか…

林道を見上げる墓地

林道の脇道を下りたら墓苑ではない個人の墓地がある。ことがよくある風景。 墓参が目的でない人は下りることがない、というわけでもなく、登山道であったり、耕地に通じていたり、史跡(古墳など)が先にあったりするので、墓地の一ヶ所ずつが道しるべのよう…

猿猴川を眺めていた墓地

黄金山の東麓、仁保南の団地の合間にも墓地が広がる。 その眼下には猿猴川が左手から右手に流れ、対岸の向洋にはマツダの工場建物。ただし川の手前に広島高速の高架が横たわるので、川面がほとんど見えない。

観光の道と一般の墓地

遊歩道というか登山道というか、名所旧跡をめぐる目的で歩く人の目に、墓苑が両脇に広がるのがその道の性格の混ざり具合をあらわしている。聖と俗というわけでもなく日常と非日常というほどでもない。 尾道のような寺の多い観光地はとくによく混ざっている。…

墓苑の中心部のような所

三滝寺と少年自然の家の間の丘陵には墓苑が広がっている。通り抜ける道路の上も下も墓地の区画が段々と連なる。 そんな道の脇に墓苑の案内図が立ててある。正確には「墓苑便所案内図」。便所が何カ所もあるわけではないだけに、確実に位置関係を掴ませないと…

三滝本町の奥

少年自然の家のある丘は、三滝本町一丁目の街区の奥にあり、北の尾根の向こうには三滝寺の谷が、南の丘陵を越えると竜王町が位置する。近世の村でいうと新庄村と打越村の入り組んだあたり。 山腹を取り巻く車道が谷と谷の行き来を容易にする。眼下に広がる市…

三滝の丘の避難場所

三滝少年自然の家は、高潮と洪水の際の「指定緊急避難場所」。災害の種別ごとに指定された避難場所なので、左記二種類の災害以外の、土砂災害や地震などでの避難には不向き。 ただ、土砂災害の「✖︎」は貼り直されている。

広域避難場所の文字サイズ

広島市の設置している「広域避難場所」の案内看板は、現地にあったりそこに至る道の分岐点にあったりする。何メートル先という表示も目立たせておかないと、そこが避難場所と思われてしまう。 これも当然ながら多言語表示で場所の機能と施設名が示される。一…

地名は後から

宮島の島内各所に掲示されている「津波に注意」の看板は、廿日市市の設置でその場所の海抜を大きく表示している。 この「幸町東表」は3.5m。ここも英語と簡体字とハングルの併記。ただ、所在地の地名表記は後補のもので多言語の余白がない。

2種類の継ぎ足し

宮島のフェリー乗り場を出ると、ゴミ箱が並んでいる。目立つ所に置かれていれば散らかりにくいのかもしれない。 箱は3台連なっていて、右から「かん・びん」「ペットボトル」「もえるゴミ」。ゴミ箱製品に標準で付いていたラベルには、ゴミの種類のピクトグ…

乗船前の案内

桟橋への迂回路の途中に看板があり、「JR西日本宮島フェリー」乗船者への「お知らせ」がある。 まず日本語で「切符・ICカードは下船時、宮島桟橋の改札係員にお渡しください。」と書かれている。続けて英字・ハングル・簡体字の案内がある。「ICカード」を「…

迂回路脇の喫煙所

工事現場周辺の迂回路がすべて仮設の道ではなくて、既存の屋根付きの道を使って覆いを広げた空間になる。ところどころある支柱にぶつからないように保護材がついている。 さらに小さく囲まれた空間は喫煙所。既存の上屋の下にあるから元々この位置にあったも…

桟橋迂回路

JRの宮島フェリー乗り場は、工事中の桟橋の西隣から発着する。 白いフェンスに沿ってジグザグの点字ブロックが伸び、「こちらをお通りください」と誘導されながら桟橋に通じる。

桟橋から見るクレーン

宮島口桟橋はターミナルビルが工事中(写真は今年5月)。 建物周辺と桟橋には立ち入れず、臨時の桟橋から乗るフェリー船上から内部を見下ろす。 建物の鉄骨も青いクレーンも、陸地から見上げるのとは違って遠巻きに眺める距離感。

中心にそびえるクレーン

紙屋町の広島銀行本店は建替工事中。 電車通りの歩道は建屋に覆われ、四周は白いフェンスに囲まれる。 今は敷地内で高々とそびえるクレーンが遠目にも目立つ。 www.hirogin.co.jp 地上19階建のビルが予定される。

橋脚を囲む白

建物の建設工事では敷地を白いフェンスが取り囲む。安全のためであり防音のためであり、景観の為でもある? 工事の内容が耐震補強の場合、工事を施す構造物は元々あって、それの周りを取り巻くフェンスが現場を区切る。写真は横川駅付近。 工事内容を示す看…