環藝録

はてなダイアリー『看藝累記』をインポート

高屋の学校と道路

その並木道路を広島県アダプト制度により清掃活動を行なっているのが、附近の中高一貫校の広島県立広島中学校。 歩道と川の境のフェンスに立てられた標語看板は、高屋西小学校PTAと生涯学習の古里づくり協議会によるもの。 両学校は西高屋駅を挟んで東西の丘…

団地に続く並木

西高屋駅周辺の案内図を見ると、駅前から近畿大学までの県道が並木道になっていることが表示されている。 県道の途中から東へ別れて高美が丘へ上る「きつつき通り」にも並木が続く。 kanototori.hatenablog.jp

杵原川

造賀から南へ西高屋駅方面へ流れる「杵原川」は入野川の支流。県道194号が川ぞいに通る。 住宅団地の開かれた高美が丘と、近大や附属校の集まる高屋うめの辺の間を流れる支流が合流する付近が「杵原中央」バス停。

杉森橋の北

近大通りに架かる橋が「杉森橋」で、大学の南西部の山林には杉森八幡神社が鎮座する。 神社の東の山中は、芸藩通志掲載の杵原村絵図には「大通寺跡」とある。 山の中や麓のそういった信仰の名残というわけか、切り通しのように固められた道路の脇の擁壁に、…

杵原の丘陵

東広島キャンパスが新設されたのは平成2年。周辺の団地なども同じくらいの開発と思えばいいか。 近大通りは麓の交差点手前で杵原川を跨ぐ。住所は「高屋うめの辺」。いかにも広域な山林への名付けという印象。

28年の公開講演

学生や教職員でなくても構内に入ることは可能であっても、とりたてて目的がないのに出入りするのは不審な動きであるが、規模の大小にも左右される。 一昨年、近畿大学広島キャンパスで開かれた日本学士院の公開講演会などは、それまで縁もゆかりもなかった場…

駐輪場と公道

その近大通りは大学構内ではなく公道なので、一般の人も通行する。しかし道路脇に学生用の駐輪場やバイク置き場があったりするので、そこから大学構内までの区間がなんとなく大学と同じような感覚になるかもしれない。 だから学生に向けて、路上駐輪しないよ…

近大通り

福富方面に向かう県道194号から右折する高美ヶ丘へ至る道が「近大通り」。 交差点を曲がってすぐのところに通りの表示がある。「夢をはぐくむキャンパスロード」という標語?は西条庭園土木による設置。 googleストリートビューで見ると、歩道に写る人たちは…

近畿大学バス停

大学附近に至る交通機関が限られていたら、最寄駅からスクールバスを出すとまとまった人数を運べる。下祇園だったり大町駅だったり。 大学構内に複数のバス停を持たない場合、入口付近にその大学名のバス停があることが多くて、郊外だとだいたい起点終点。 …

学内の施設が要素

最寄りの駅から大学までのスクールバスが停まる場所は、大学内で複数の場所になると施設名が停留所名になる。 スクールバス時刻表|広島経済大学 広島経済大学の場合、「1号館」「体育館」「総合sc」に停まる。それぞれの単語だけでは学外では通じないけれど…

文化施設の集積

大竹市の場合、「総合市民会館」という施設名で複数の施設が同居している。 大竹市内のこいこいバスの停留所名も同じ。具体的に何があるかは、入口の黒い表示に載っている。 www.city.otake.hiroshima.jp 体育館と公民館を中心に、老いも若きも利用する施設…

広支所のある市民センター

同じく呉市営バス時代のバス停。JR新広駅近くの呉市広市民センター最寄りのバス停が「広支所」だった。 バス情報:路線バス|広島電鉄 現在は「広市民センター」バス停。広支所以外にもいろいろある施設だということが伝わるが、何があるのかは事前に知って…

「市役所前」バス停

現在、バスイットで「市役所前」を検索すると、広島市役所の前のバス停名が当てはまる。 範囲内では廿日市市役所前と呉市役所前もある。市名を冠せず名乗れるのが広島市役所ということになるが、 呉市営バス時代の呉市役所の最寄りのバス停は当然ながら「市…

広電前バス停

広電本社前電停のすぐ近くのバス停は、「広電前」。 停車するのは広島バスの2路線。わざわざ「本社」は付けないか。逆に電停の名前の方が「本社」を略されるかもしれない。

工事中の電停

広電本社前電停が現在の姿にリニューアルしたのは今年の3月28日。 お知らせ|広島電鉄 記念乗車券も発売された。台紙が立体的に折れてホームと電車が浮かぶ。 工事中の様子は白い骨組みが目立った。既存の横断歩道が消えて白線がうっすら残っていた。 完成後…

待合室の頭上

乗り場の一部は屋根と壁に守られた待合室になっている。雨風や暑寒がしのげて、室内にも案内表示があるので乗り遅れが防げる。 待合室の外の様子も案内表示もよく見える。

スロープの足元

停留所の入口は横断歩道に接していて、乗る方面によって向かい合う乗り場のどちらかに上がる(向かい合ってないことも)。 普段乗り降りしない人の場合、行きたい方面がどちらの乗り場に来てどちら方向に進むのかも馴染みがないので、遠目にも分かる案内が欲…

広い電停

路面電車の停留所。 到着する電車を案内する電光掲示板は時刻表示ではなく、どの方面に行く電車が「まもなく」や「あと◯分」で着くことを示す。 広電本社前停留所は拡幅されて待合室もできて、ゆったり待てる乗り場になった。 電車のやってくる方向を見上げ…

一年前の呉駅

昨年の10月1日、呉駅を乗り降りした際も真新しい電光掲示板を見上げた。 元からあるホームの屋根の白い鉄骨に、長い腕のように二本の支柱がぶら下げる。右手のホームは竹原方面へ、左手のホームは広島方面へ。

表示板の一年

思い返せば、海田市駅や横川駅の(改札口ではなく)乗り場に案内表示板が設置されてまだ一年ほどしか経っていない。 昨年の8月、設置直後で「調整中」と貼られた電光表示。まだこの頃は各乗り場で次の列車を見上げて確認する動作をしていなかったとは、今と…

今の終端

www.westjr.co.jp 「これまでの運転再開状況」のページを見ると、復旧の進捗が路線図上に色分けされた線で見ることができる。 9月に入って海田市駅以東で到達できることになったのは、呉線では広駅まで、山陽本線では白市駅までとなり現在に至る。 駅構内の…

18日の境

さらに復旧が進んで山陽本線が海田市以東に進めるようになったのは8月18日。3駅先の瀬野までの復旧で、海田市駅で乗降するほかなかった人たちがようやく分散できはじめた。 2番乗り場で折り返す車両も見納めになるのだったか、どうだったか。

代行バスの伸縮

呉線が坂駅まで復旧する前と後とでは、不通区間の代行バスの経路が異なっていた。 各駅に止まる代行バスには、広駅から水尻駅までを経由したのち広島駅へ直行する形態と、坂・矢野・海田市駅間を往復する形態とがあった。水尻以南の人は広島駅には行けても矢…

8月1日から2日へ

海田市駅が起点終点となった時期は8月1日まで。その間、4番・5番ホームの乗降は無く、2番乗り場で折り返していた。 8月2日から呉線の坂駅まで復旧したため臨時ダイヤも少し変わった。

駅前が駐輪場

豪雨後にまず再開できた山陽本線の区間は海田市駅以西となった。 そのため海田市駅を乗降する人が増え(路線バスの不通もあって)、駅前に自転車があふれた。それに応じてロータリー周辺やひまわり大橋上が臨時の駐輪場となった。 海田市駅自転車等駐車場の区…

明神公園の臨時

kanototori.hatenablog.jp そんな瀬野川河口部に臨む、明神町の明神公園は、川に近い方の敷地が広場になっている。 そのため、災害後の土砂等の仮置き場として使われるようになると、あっという間に土砂や流木や大型ごみそれぞれが小山を成して塞がった。

瀬野川河口部の茶色

七月豪雨から数日経ったあと、海田市駅前の橋から瀬野川を見ると、まだ水量が多く濁っていた。国道31号の橋脚にも他の橋にも流木が絡みとどまっていた。 さらに数日経ち、川の流量が減って潮も引いた時間に河口部を見ると川床が土色になり白っぽい。

海田湾の茶色

災害の野次馬よりPAC3の野次馬のほうがマシなのは、仕事の邪魔具合によるので、事後に遠巻きに見てそそくさと引き上げる分にはどちらの場合も害は少ないか。 だからまあ、西明神橋の上から海田湾の濁った海を見ているときに自衛隊のボートが捜索に出発したと…

撤収前の七月

まだPAC3を構えていた七月中旬。詳細に駐屯地内を見れば災害対応の態勢が伺えたかもしれないが、どういう変化がそれに当たるのかよくわからないので、目を外に向ける。 背後に見える山は安芸区矢野と海田町のまたがる山塊。中腹より少し上、谷筋の崩れたとこ…

海田の点防衛

対岸に見える陸上自衛隊の駐屯地は海沿いに演習場があって、創立記念行事で模擬戦が行われる。 創立記念行事 ここに昨年8月に展開されたPAC3は今年の7月末撤収となった。配備された直後は野次馬が西明神橋をうろうろしていたが、撤収のときはどうだったのだ…