戦後すぐの太田川改修工事で可部・亀山に渡る堤防が新しくなった。昭和24年度には付帯工事として支流河口部の悪水樋管が改築されている。「幸戸」「帆待川」「新川」が堤防の切れ込みとなる小河川なので、扉つきの樋管が増水時の浸水を防ぐ。 当時の「帆待川…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。