昨年の10月1日、呉駅を乗り降りした際も真新しい電光掲示板を見上げた。 元からあるホームの屋根の白い鉄骨に、長い腕のように二本の支柱がぶら下げる。右手のホームは竹原方面へ、左手のホームは広島方面へ。
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