環藝録

はてなダイアリー『看藝累記』をインポート

地名

昭和の末の駅

宮内串戸駅は昭和63年4月の開業で、廿日市町が廿日市市になってすぐのこと。 こちらが廿日市市中心部とすると廿日市駅は町制の頃の中心か。 昨年が開業30周年だったので駅周辺案内図に大きな看板が掲げてあり、左隅の地御前のあたりには当時の新聞記事が貼ら…

宮内と下平良の境

『藝藩通志』の巻四十九佐伯郡の村絵図にて、下平良村と宮内村の境界を海岸近くまで山の尾根が通っている。 現在の串戸陸橋あたりを先端として「フジカケ尾」に古城跡があり、西国路の通る鞍部南の「越峠尾」にも古城跡がある。 それよりもさらに奥の山林を…

右に木材港

逆に、西広島バイパス(の下の道)を東へ向かい平良の交差点に差し掛かると、 左手の国道433号の先は加計へ、右手の県道247号の先は木材港と廿日市市街へ向かうと示される。標識の「木材港」と「廿日市市街」部分が修正された跡があるので、この表示は合併以降…

串戸陸橋を見上げる

廿日市の中心部で国道2号を跨ぐ串戸陸橋は、南東の木材港と北西のスポーツセンターを結ぶ県道の一部。 北西方面には速谷神社など多数の目的地が案内表示さており、接続する主要な道路には西広島バイパスがある。国道2号のこの向きから西広島バイパスを目指す…

PAだったりSAだったり

バイパス本線を跨いでサービスエリアを繋ぐ人道橋のほか、地下道によっても結ばれている。 こちらの名前は「佐方PA地下横断歩道」。雨の日はこちらがよさそう。

佐方人道橋

佐方サービスエリアの上りと下りを結ぶ道は「佐方人道橋」の名がある。歩行者のみ通れる道なので人道橋。 橋名板を見ると「さかたじんどうきょう」とある。当地の一般的な読みは「さがた」。濁点を省いているわけではなさそう。

陸橋から見下ろすサービスエリア

西広島バイパス西部の「佐方サービスエリア」は自販機やトイレ以外にも売店や食堂も備わっている。外観は自販機が中心となるが。 平たい屋根の正面が青く塗られて木々の中でも明るく目立つ。上りと下りのサービスエリアを結ぶ陸橋から見下ろすことができる。

橋に通じる歩行者道

広島・愛媛県境の多々羅大橋は、最寄りの瀬戸田パーキングエリアから歩いて行ける。 下り線のパーキングエリアからの案内図には「歩行者以外出入禁止」と注記される。歩行者は上り線のハイウェイショップにも行くことができる。

外壁の駅名

大阪空港のターミナルビルから南西に滑走路があり、北東にはモノレールの駅がある。通路で繋がっているので間の道路の上から両方の建物が見える。 「大阪空港駅」の表示が高架の駅舎外壁に青い字で示されている。もともと薄いのか経年で薄くなったのか。

自転車の無い空間

商店街アーケード入口を東に見る横川駅前広場。「出会いの広場」の名がある。 駐輪場ではないが時間帯によっては自転車の密集する空間となるので、そういう出会い頭にガチャガチャぶつかったりするのだろう。 西に入り込む路面電車の停留所との境は「日本最…

目印の移転

福山八幡宮近くで見かけた看板は、神社に関わりのある写真場なので所在地に近いわけではない。 古い看板なので電話番号の赤い字は読めなくなっているが、所在地の東桜町は変わらない。しかし、目印として使われている「警察署西百米」は現在では通じない。福…

住所と目印の駅

同じく電柱に設置された看板で、所在地の住所と電話番号を合わせて載せるのが一般的かと思われる。細かな番地ではなく大字単位くらいで。 その情報とともに、「向洋駅北」などの目印となる附近の施設名も添えられる。そちらの表示の方が目立つくらい。

目印としてのスーパー

電柱にとりつけられた看板に特に矢印がないなら、それはどの地点のあっても大丈夫ということで複数枚作れる。 病院の看板がその所在地示す時、近くにある大規模な小売店を使うと(その町内なら)伝わりやすい。実際にどちらかの用事のついでにどちらかに行く事…

寺町通りから広瀬神社へ

寺町通りを十日市電停と寺町電停の間で交わるいくつかの小路は、広瀬神社の秋祭りの際に交通規制がかけられて自動車の通行が制限される。 神社の表通りが歩行者専用となるため、寺町通りから北へ迂回するよう案内の看板が置かれる。 街区の目印となる店の名…

広瀬町バス停の南北

寺町通りには、広瀬町バス停の北に「別院前」、南に「十日市」バス停がある。三ヶ所とも、路面電車の電停近くにあるが、広瀬町は電停名「寺町」とは一致しない。通りの西の広瀬町と東の寺町とでそれぞれ名乗り分けているのだろうか。 十日市と広瀬町に停まる…

広瀬町バス停(現)

現在の広瀬町バス停にポイ捨て禁止看板は無く、多言語表記に更新されている。 簡体字と繁体字が並ぶので「広」も「瀬」もそれぞれ字体が異なり、「町」もフォントの違いによりやや間隔が違う。 ふりがなは無いが、ローマ字表記により「まち」と「ちょう」で…

広瀬町バス停

広電の横川線が通る寺町通りにある「広瀬町」バス停。「瀬」の右側は「頁」でなく旧字体。 商店やビルの並ぶ通りで、そこそこの幅の歩道とはいえ、バスを待つスペースが十分あるとも言えない。市内中心部から安佐北安佐南方面に帰る人が並ぶ夕方なら、ガムや…

高屋の学校と道路

その並木道路を広島県アダプト制度により清掃活動を行なっているのが、附近の中高一貫校の広島県立広島中学校。 歩道と川の境のフェンスに立てられた標語看板は、高屋西小学校PTAと生涯学習の古里づくり協議会によるもの。 両学校は西高屋駅を挟んで東西の丘…

杵原川

造賀から南へ西高屋駅方面へ流れる「杵原川」は入野川の支流。県道194号が川ぞいに通る。 住宅団地の開かれた高美が丘と、近大や附属校の集まる高屋うめの辺の間を流れる支流が合流する付近が「杵原中央」バス停。

杵原の丘陵

東広島キャンパスが新設されたのは平成2年。周辺の団地なども同じくらいの開発と思えばいいか。 近大通りは麓の交差点手前で杵原川を跨ぐ。住所は「高屋うめの辺」。いかにも広域な山林への名付けという印象。

28年の公開講演

学生や教職員でなくても構内に入ることは可能であっても、とりたてて目的がないのに出入りするのは不審な動きであるが、規模の大小にも左右される。 一昨年、近畿大学広島キャンパスで開かれた日本学士院の公開講演会などは、それまで縁もゆかりもなかった場…

近大通り

福富方面に向かう県道194号から右折する高美ヶ丘へ至る道が「近大通り」。 交差点を曲がってすぐのところに通りの表示がある。「夢をはぐくむキャンパスロード」という標語?は西条庭園土木による設置。 googleストリートビューで見ると、歩道に写る人たちは…

近畿大学バス停

大学附近に至る交通機関が限られていたら、最寄駅からスクールバスを出すとまとまった人数を運べる。下祇園だったり大町駅だったり。 大学構内に複数のバス停を持たない場合、入口付近にその大学名のバス停があることが多くて、郊外だとだいたい起点終点。 …

学内の施設が要素

最寄りの駅から大学までのスクールバスが停まる場所は、大学内で複数の場所になると施設名が停留所名になる。 スクールバス時刻表|広島経済大学 広島経済大学の場合、「1号館」「体育館」「総合sc」に停まる。それぞれの単語だけでは学外では通じないけれど…

文化施設の集積

大竹市の場合、「総合市民会館」という施設名で複数の施設が同居している。 大竹市内のこいこいバスの停留所名も同じ。具体的に何があるかは、入口の黒い表示に載っている。 www.city.otake.hiroshima.jp 体育館と公民館を中心に、老いも若きも利用する施設…

広支所のある市民センター

同じく呉市営バス時代のバス停。JR新広駅近くの呉市広市民センター最寄りのバス停が「広支所」だった。 バス情報:路線バス|広島電鉄 現在は「広市民センター」バス停。広支所以外にもいろいろある施設だということが伝わるが、何があるのかは事前に知って…

「市役所前」バス停

現在、バスイットで「市役所前」を検索すると、広島市役所の前のバス停名が当てはまる。 範囲内では廿日市市役所前と呉市役所前もある。市名を冠せず名乗れるのが広島市役所ということになるが、 呉市営バス時代の呉市役所の最寄りのバス停は当然ながら「市…

広電前バス停

広電本社前電停のすぐ近くのバス停は、「広電前」。 停車するのは広島バスの2路線。わざわざ「本社」は付けないか。逆に電停の名前の方が「本社」を略されるかもしれない。

スロープの足元

停留所の入口は横断歩道に接していて、乗る方面によって向かい合う乗り場のどちらかに上がる(向かい合ってないことも)。 普段乗り降りしない人の場合、行きたい方面がどちらの乗り場に来てどちら方向に進むのかも馴染みがないので、遠目にも分かる案内が欲…

一年前の呉駅

昨年の10月1日、呉駅を乗り降りした際も真新しい電光掲示板を見上げた。 元からあるホームの屋根の白い鉄骨に、長い腕のように二本の支柱がぶら下げる。右手のホームは竹原方面へ、左手のホームは広島方面へ。