環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

地名

中央公園前バス停新装

昨年の酒まつりの頃には、上屋を備えたバス停に、真新しいバス停標示が公園の整備とともに現れていた。かつては「中央公民館前」の名もあった。 kanototori.hatenablog.jp 芸陽バスと中国ジェイアールバスの路線に使われるとともに、市街地循環の「のんバス…

ホームが跨ぐ帆待川

河戸帆待川駅は、ホーム西端の改札口からスロープでホームに上がる。まっすぐ細く東西に渡されたホームは駅名の由来でもある「帆待川」の細い川筋を跨いでいる。可部と亀山に跨る駅なので可部とも亀山とも名乗りにくい。 川上の歩道から見ると、短い鉄橋が線…

立戸の踏切

線路の方が高い場所では下をくぐり、南寄り、立戸四丁目のあたりは周りの道が線路の高さへの坂道になるので踏切の形をとる。 「立戸新開第1踏切」の横には細い川が並ぶ。それを跨ぐ橋梁の名が柵の隙間から見える。「定水橋りょう」。その橋桁に乗る枕木に、…

五の割橋梁

そういった、ちょっとしたアンダーパスによって東西の行き来が確保されている。ちゃんと石垣で壁面が構築されていて、上を通る線路は橋桁に乗っている。 線路敷地の側壁が少し欠けているところから中が見えて、橋梁の銘板がぼんやりと(ピント合わせてない)…

広電天満橋橋名板

歩道と軌道の間の側壁に「広電天満橋」の橋名板が取り付けられている。目線の位置に縦長にあって、家の表札のような佇まい。 歩道側側面には、昭和44年竣工時の銘板と、平成25年の補修時の銘板が並んでいる。次の補修はその隣になるだろうか。

安芸大橋南詰

太田川が北東から南西へ流れるところに安芸大橋の赤いアーチが映える。 南詰交差点に示される標識は、橋を渡った先が「祇園」で川沿いに上ると「三次」方面、戸坂の内陸へ向かうと「府中」や「中山」へ至る。市内中心部から見て左右は近郊で、直進した先は遥…

下千足バス停

安芸大橋最寄りの「下千足バス停」は戸坂方面と高陽方面の路線の交点に近い。 「広島たびパス 1dayパス」で乗り放題になる路線バス区間の北端にあたる。 お得な乗車券:広島たびパス|乗車券・定期券|広島電鉄この辺りに用がある人が降りるというより、この…

細い駐輪場

太田川の堤防上にある管理用道路が、不動院前駅あたりで国道の歩道と接して同じくらいの高さになる。橋のたもとだから当然とはいえ。 歩行者や二輪車にとっては、県道と国道が交わるだけでなく、堤防の下や上からも人が集まる混雑地帯。駅の東側の駐輪場は二…

不動院バス停

アストラムライン不動院前駅の両側階段を下りたところに「不動院バス停」がある。「前」がついてない。 運行会社が4つあるので円盤の外周に収まりきらず、「JRバス」が内側に小さく表示される。 どの路線も祇園新橋は渡らず、高陽・戸坂方面と広島市内中心部…

初神の分岐

県道174号が南へ曲がる所が「初神」。『文化度国郡志』には「ハジカミ」のフリガナがある。 左手の県道174号は途中県道34号と重複しつつ「熊野町役場」を通り過ぎる。 右手の道は同じく県道34号と合流するが比較的古い道。「熊野中学校」に行くにはこの道。

県道174号

はてなダイアリーから数えて4600日。その道路は県道174号瀬野呉線。瀬野から熊野跡を経て熊野東部を抜けて苗代から呉市中心部へ向かう。 路線バスは熊野町中心部へ向かうので途中で西へ逸れるが、この県道は初神から南へ向かう。 『熊野町史 生活誌 資料 年…

バス停名表示が下に

熊野東方の、小屋のあるバス停は「西新宮」と「東追分」などがある。 向かいから遠目に見ても地名が読めるのが、必要なサイズの目安だろうか、「追」のしんにょうの点が欠けているのが拡大すると分かる。 「西」だけが立体的に残っている「西新宮」は、地の…

バス停の屋根

市街地の狭い道路にはバス停の置かれる空間に余裕がないが、 人家の密集していない広々とした道路では、歩道の奥に表示が立てられていたりするとバスが素通りしてしまうのではと不安がよぎる。 音戸の波多見バス停や竹田浜バス停は歩道の奥にぴったりと設置…

下祇園バス停

安神社前には「上祇園バス停」があり、広島方面の次は「中祇園」、さらに次が「下祇園バス停」。JR可部線の下祇園駅に近いが、駅前すぐというほどでもない。 安佐大橋方面へのバス停はコンビニ敷地の角にあり、広島方面へのバス停は道路近くに迫る建物の壁を…

旧道という県道

国道よりも可部線に近い位置を「県道277号古市広島線」が通る。古市橋駅以南の「旧国道」。 現在も路線バスが通るが道幅は狭く、センターラインが無い。所により広くなったり狭くなったり。 もと安神社境内の「安神社前交差点交通信号機」の表示には、「広島…

旧国道と産業道路

その修理工場のあった場所は、国道に通じる「産業道路」に面していた。 東に可部線、旧国道、旧国道54号が南北に並行する中を東西に横切る産業道路。現イオンモールが三菱の工場だった頃の道路の役割を表す。 国道沿いのドンキホーテ(昔デオデオだった建物…

大学から近場の駅へ

広島市内中心部へ向かう路線よりも、大学に近いJR駅とを行き来する路線の方が頻度が高い。 もっとも近いのは下祗園駅。北の方へは、バスターミナルのある大町駅。そこと結ぶ路線がある。 のは、昔も今も変わらない。 kanototori.hatenablog.jp 交通アクセス…

イオンモールのとなりのバス停

サティ、じゃなくてイオンモール広島祇園の西辺の道路を、広島経済大学行きの路線バスが運行している。駐車場南西近くには「祇園中学校入口」、北西角には「祇園5丁目」のバス停がある。 前者はイオンモール行きの路線も通るので本数がそこそこあるが、後者…

登山口とその反対側

経済大学正門に至る道は、祇園5丁目交差点か祇園中学校入口交差点のどちらからか登ればたどり着く。イオンモールの北西か西かどちらかの角。 正門に着く直前分かれ道で西へ進むと武田山登山口。中国自然歩道のルートとしては、新羅神社へは0.3kmの距離に当た…

図書館を見上げる祠

経済大学敷地の外、正門よりも東の斜面の下は祇園5丁目。 新羅神社よりも奥の谷にひっそりとあったと思しき、幸神社の小祠。 旧村名でいえば北下安村の境のあたりか。

砂原の御手洗川

県道が御手洗川を跨ぐのが「宮内橋」で、その上流側には「砂原大橋」が架かる。「大橋」というほど幅広ではないが、車が余裕で通れるくらいの意味の「大橋」か。 文政2年の宮内村の『下調べ書出帳』にて、過去の大洪水によって川筋が不安定になってしまい、…

宮内から15km

その歩道橋の反対側の面を見ると、「佐伯」まで15kmの表示がある。旧佐伯町の中心部までがそのくらいの距離。 隣には「日赤看護大学」が左手にあることが示される。阿品へ抜ける山の上にある。 歩道橋の先にぼんやり見えるのが「佐伯中央農協」。その手前に…

800メートル先

その歩道橋の名は「宮内歩道橋」。橋名板が階段の角度に合わせて傾いているが、文字の角度は地面に垂直。でも色が分かれていないので読みにくい。 そこから東へ800mで広島方面と岩国方面の分かれ道という標識がある。西広島バイパスを指す。

北山架道橋の下

山陽新幹線が県道30号と斜めに交わるあたりが「峰高団地入口」交差点。 県道の南に並行する細い道路は、300メートルほど西の「花園団地入口」交差点で県道と合流する。 前項のフタバ図書宮内店(閉店)があったころ、新幹線高架「北山架道橋」の下に置かれた…

廿日市の外れのバス停

廿日市駅の南に、住居表示としての「廿日市」がある。狭い意味の廿日市町をだいたいこの範囲として、宮内や串戸を含むのが市政施行前の町制の「廿日市町」。可部町の広がり方と似ているが、市になってさらに南北の町村を併せて広がるという展開はどこでもあ…

西と東の施設一覧

宮内串戸駅には西口と東口があり、改札口を出てすぐの所に、近隣の施設がどちらの出口から行けるかが示される。 その中でも利用者の多い「さくらぴあ」については、前項のように案内図が詳細になる。 この一覧の中でもさくらぴあ関連施設の「はつかいち」は…

あいプラザの経年

廿日市市役所前と廿日市市役所前駅の間には「あいプラザ」バス停がある。 今年度から五年間、総合健康福祉センターに導入されたネーミングライツにより、愛称が「山崎本社 みんなのあいプラザ」となった。 www.yama-hon.comそれを紹介する企業内のページでは…

串戸にあるバス停

「宮内分れ」バス停も、その次の「宮内」バス停も、住居表示上は宮内ではなく「串戸」。 「宮内」バス停は細い道にあるからか新しいからか、広電とさくらバスの表示が一つにまとめられている。 その次のバス停は宮内串戸駅前なので、北へ向かってだんだんと…

宮内分れバス停

それらの、宮内の駅前地域に国道から入る道は「宮内分れ」の交差点名を持つ。 今となっては細い分かれ道でも、その奥へ深く通じる入り口にあたる。 その附近にあるバス停が「宮内分れ」。さくらバスと広電バスの路線が通る。国道沿いの路線は東は市役所から…

地域内の分岐点

そういう風に、柱の立っている場所も含めて重要な地点であるとは限らなくて、三叉路に立てられれば角度も様々に遠近各種の目的地が指し示される。その道しるべ自体は無色透明でありたいけれど、歳月が流れればそうもいかなきなる。 ここは廿日市市の串戸駅付…