環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

建築

桟橋から見るクレーン

宮島口桟橋はターミナルビルが工事中(写真は今年5月)。 建物周辺と桟橋には立ち入れず、臨時の桟橋から乗るフェリー船上から内部を見下ろす。 建物の鉄骨も青いクレーンも、陸地から見上げるのとは違って遠巻きに眺める距離感。

中心にそびえるクレーン

紙屋町の広島銀行本店は建替工事中。 電車通りの歩道は建屋に覆われ、四周は白いフェンスに囲まれる。 今は敷地内で高々とそびえるクレーンが遠目にも目立つ。 www.hirogin.co.jp 地上19階建のビルが予定される。

病院の工事とその周辺

安佐市民病院のサイト内に工事の進捗が掲載されている。 www.asa-hosp.city.hiroshima.jp そことは別に専用のホームページも開設されている。先月末より病院棟地下基礎工事が始まっている。 shinasashiminbyoin.com 敷地内だけでなく、周辺の駅にも影響を及…

3つのフロアまで

通常なら、天守閣最上階から四周を展望する観光客の姿を見上げることができるけれど、 現在は「3階より上の階へは上がることが出来ません」という状態。「2階」までなので、展示構成としては、地階・1階の企画展と、2階の後期領主阿部家に関する展示のみとな…

景観重要建造物

月見櫓と同じく、福山城天守閣も昭和41年に復元された建物で、指定文化財になれない分、戦前は国宝(当時の)だったという補足がつきもの。 それでも市の中心部のランドマークとしての重要性は、県内の他の城跡を圧している。 昨年、県内で初めて「景観重要…

耐震補強工事1と3

三篠橋の耐震補強工事は、東側の橋脚から工期を分けて施されていて、 平成27年半ばまでの「その1」は「橋脚を補強しています」のタイトルの立て看板で案内されていた。補強工法の解説の写真も看板になっていた。工事費は「1億9900万円」。 平成29年半ばまで…

店のガラス

商業施設のショーウィンドウや出入口も、一面に広いガラス。 中からも外からもよく見えるのが、入りやすさと見せやすさで賑わう接点。 反対に、閉鎖してしまった施設は薄暗さを外部に見せつける。壁面のコンセントや、階段の手すりがガラス越しにぼんやりと…

ガラスの広い待合室

可部駅前のバスターミナルの待合所はまだ新しい。 バス到着時刻案内表示が室内で見られるので、暑い日や寒い日に重宝する。 壁面のガラスが広いので、中から外がよく見えて、外から中もよく見える。当たり前だけど、それでは立ち入りにくいかんじもする。

橋から橋に見せる幕

昨年の5月、まだ平和大橋脇の歩道橋は工事中で、むき出しの橋桁に足場が被さっている。 平和大橋本体の歩道を歩く人の目に、「平和大橋歩道橋をつくっています」という横断幕が縦貫している。英語と中国語と韓国語表記も併記。

工法の解説シート

現在の工事名は「可部バイパス可部跨線橋上部第3工事」。 工事の範囲や施工者の説明が看板で示されていて、その隣にはビニールシートに印刷された「PCとは?」という「プレストレストコンクリート」の図解がなされている。とくに「RC」との違いを説明するこ…

繋がる二館

その紙屋町西電停の目の前はエディオン本店。 新しい建物になって二館が渡り廊下でつながっている。 今より7年ほど前、まだデオデオだったころ、両館の間の通り入り口には「大手町 紙屋町」を冠した「DeODEO」の看板を掲げたアーチが立っていた。昔の青は分…

ガラスと骨組み

平成26年の10月の頃の西条駅はまだ工事中で、骨組み部分とおおよその外壁や窓は姿を現していた。 正面中央の時計やモニュメントの部分はまだ壁が無くて、左端の煉瓦模様の部分を持って推し量るような段階。

残るモニュメント

西条駅の駅舎は酒蔵通りに馴染むようなデザインで、白壁を中心に煉瓦模様がアクセント。 駅名表示の下にはライオンズクラブの時計とロータリークラブのモニュメントが残る。

仮設の階段と手すり

平成二十年代後期、西条駅の橋上駅化工事が行われた。 工事期間中はプレハブの仮設駅舎が東寄りにあって、スロープを挟んで新たな建物がそびえようとしていた。 仮設のスロープなので、常設の通路以上に案内表示が目立たせてある。さらに手すりが黄色なので…

住吉橋の朱

規模は小さくなるが、中区の住吉神社社前を渡る住吉橋も赤いアーチが特徴的。川というか海面が高い時は両岸の高低差が目立つ。東側の深い方を航路にしてある。 ここでは歩道部分も住吉橋本体の一部。その分車道は広くない。

屋根より高いアストラム

楼門の手前は少し上り坂。 金堂の建つ地面は堤防よりも低い位置で、背後の墓所が丘の上。自在坂神社がさらに上。 正面を横切る国道54号はアストラムラインを中央に乗せて祇園大橋で太田川を渡る手前。 道路が堤防上にあるので、道路向かいからは金堂の屋根が…

十年前の更地

同じく十年前に見かけた祇園6丁目の更地。この場合は、この先風景が一変することを見越しての撮り方。 何の跡地かというと、広島電鉄の自動車修理工場。 現在はコーナンの敷地。 建物が無い時期だから、遠く阿武山方面がよく見える。すぐ近くの工場に大きな…

鳥居の天地

「かべの町かど」の連載記事がなおwebで読めるということを珍重しつつ、藤の棚稲荷の載る「寺山」の項を見ると、「現在の稲荷社は、根の谷川の改修工事によって旧位置からおよそ40㍍上部に移転されたものである」という一文で終わっている。 もともとの社…

孝養門の柵

さらに奥の壇に聳える孝養門は日光陽明門の写し。 中央扉は正月三が日のみ開かれる。門の前後を守る鉄柵は、開放された扉の中にもめぐらされて接触を防ぐ。 鉄柵の先端の飾りにも寺紋が見える。

耕三寺中門

瀬戸田の耕三寺は入口に山門(冥加の門)が立ち、すぐ先には法隆寺楼門を模した中門が控える。山門には扉に、中門には幕に寺紋(折敷に中陰蔦)が見える。 門の表には山号「潮聲山」、裏には寺号「耕三寺」の額がある。 kanototori.hatenablog.jp

商店街入口

JR横川駅南口、横川駅前電停のすぐ東に商店街アーケードの入口がある。北の角にはフタバ図書、南の角にはメダルハウスF1。 パチンコ屋の建物が取り壊され、今のところ更地になっている。普段見えない隣の建物の外壁が見えたり、アーケード内部が横から見えた…

そごうから見おろす

そごう広島店の途中の階の窓から南を見おろすと、エディオン本館の工事の様子が見える。 写真は今年の6月なので、現在よりも更地に近い段階。建物がある時には見えないフタバ図書(ネットカフェ店舗)もよく見える。

紙屋町交差点旧状

市内中心部、紙屋町交差点は相生通りと鯉城通りが交わり、路面電車が三方を行き来する大きな結節点。 四つ角のビルはどれも大規模で、北西角のそごうと南東角のトランヴェールビルに街の姿の新旧が現れる。 10年前の写真では、そごうの向かいに見える角は工…

工事現場の見当

いつどの辺りで撮ったか分かっていても、今のどの建物がある場所なのか、その画像だけではわかりにくかったりする。今の建物の片鱗もなくてクレーンがいくつも立っているだけという風景。 広島駅近くで、背後に創価学会のビルが見える。それだけで十分ではあ…

橋脚とクレーン

広島高速建設中の頃の江波。 高架が通る予定の一帯がフェンスに囲まれ、その中のあちこちにクレーンが聳える。 その高さが高架完成後の高さというわけではないけれど、高い位置に高架が横たわる姿は、川の中から点々と立つ橋脚によって見当をつけさせる。

高層ビル以前

広島駅前、周囲を圧する高層ビル。それが建った後しばらく経つと風景の一部となって(または周囲を風景の一部に変えて)溶け込んでいるが、それが建つ前や工事中の風景の中では、その後の姿が知られていてもまだその先に見える空は当たり前のように見え続け…

工事中の電停

広電本社前電停が現在の姿にリニューアルしたのは今年の3月28日。 お知らせ|広島電鉄 記念乗車券も発売された。台紙が立体的に折れてホームと電車が浮かぶ。 工事中の様子は白い骨組みが目立った。既存の横断歩道が消えて白線がうっすら残っていた。 完成後…

待合室の頭上

乗り場の一部は屋根と壁に守られた待合室になっている。雨風や暑寒がしのげて、室内にも案内表示があるので乗り遅れが防げる。 待合室の外の様子も案内表示もよく見える。

向かって右にスロープ

安芸高田市歴史民俗博物館(旧称:安芸高田市吉田歴史民俗資料館)の入口は階段の上にあるが、車椅子の通れるスロープが右手にある。敷地外から眺めると植え込みに隠れて見えにくかったりする。 階段のすぐ隣から入り一回折れて入口に達する。 館内の主な展…

仮設のスロープがあった頃

平成20年とか、それよりちょっと前の頃は、歩道から入口の階段に上がる仮設のスロープがあった。 それがあった頃と今の正面入口を比べると、逆に不便になったように見えてしまうが、東側入口にスロープが出来ているのでそちらにまわることになる。