環藝録

はてなダイアリー『看藝累記』をインポート

路傍

坂の下の巨鳥

オークランドの空港の、車道を跨ぐ陸橋の端が坂道になっていて、その直下の空間が植栽と鳥の像で埋められている。人が通らない場所の有効活用。 ニュージーランドの表玄関として、観光客を迎えるモニュメントはキウイを巨大にしてモアと並び立たせる。

陸橋から見下ろすサービスエリア

西広島バイパス西部の「佐方サービスエリア」は自販機やトイレ以外にも売店や食堂も備わっている。外観は自販機が中心となるが。 平たい屋根の正面が青く塗られて木々の中でも明るく目立つ。上りと下りのサービスエリアを結ぶ陸橋から見下ろすことができる。

自販機だけのほう

瀬戸田から愛媛方面への下り線側のパーキングエリアにはハイウェイショップが無くて自動販売機だけがある。ということが案内図の色分けではオレンジと青で示される。暖色系にプラスのイメージが与えられる。 ずらりと並ぶ自販機エリアは屋根があるから雨宿り…

左に歩行者

その地下道の改良は地面の表示にもある。 スロープによる出入り口では自転車に乗った人がそのままの速さで通り過ぎていくことがあるので、十字路ではとても危ない。 前項の画像のように「自転車はとまりましょう」という表示では効果が薄いようで、地面に「…

基町の地下道からの距離

紙屋町方面から北へ広島城へ通じる基町地下道。 www.chugoku-np.co.jp 昨年末の新聞記事に、観光案内板の表示をわかりやすくするために目的地への距離の表示を加えたことが紹介されている。 言われてみればそれ以前の案内板には矢印とアイコンと名前だけが並…

通路の外の広告

ボーディングブリッジの外側に広告がある。見る角度が浅いとよく見えないが(でも見当はつく)、通路が可動ならよく見える位置も可変なのだろう。 伊丹空港で見かけた物では、とくに広告は無かったが、「ShinMaywa」のロゴが隅に見える。新明和工業の搭乗橋の…

持ち上がるコンテナ

乗客の乗り降りのための通路を備えた車両のほか、荷物を積み込むため車両も機体に接続される。 機内食などを搬出入するためのフードローダーは、荷台からコンテナを高く上げる車両。コンテナに「LSG sky chefs」のロゴが見える。(オークランド)

廿日市の広告

二年前に見かけた、相生橋を走るグリーンムーバー。 窓の上にラッピングされた広告は廿日市市の宣伝で、「海山に囲まれた子育てにちょうどいい。廿日市」というキャッチコピー。囲まれてるというか、南北に長いというか。 背景の商工会議所やPL教団などの建…

昭和の車両

本川町から十日市電停へ向かう700形の車両。 車両の紹介:単車|電車情報|広島電鉄 広電の「車両の紹介」のページを見ると、1981年以降作られて11台あるということなので今現在は珍しくない風景であるが、この写真がいずれ面白がられる場合があるなら、車両…

広場の囲み方

駐輪禁止の囲いを置くと、その周囲に駐輪されてしまうのは、ここの限らずよくある光景。では囲い無しだったら道が狭まらずに済むかというとそうでもなく、置かれる限度はこの辺りなのだろう。 電停寄りの花壇前には置きづらいのか。または撤去されたか。

商店街入口

JR横川駅南口、横川駅前電停のすぐ東に商店街アーケードの入口がある。北の角にはフタバ図書、南の角にはメダルハウスF1。 パチンコ屋の建物が取り壊され、今のところ更地になっている。普段見えない隣の建物の外壁が見えたり、アーケード内部が横から見えた…

紙屋町交差点旧状

市内中心部、紙屋町交差点は相生通りと鯉城通りが交わり、路面電車が三方を行き来する大きな結節点。 四つ角のビルはどれも大規模で、北西角のそごうと南東角のトランヴェールビルに街の姿の新旧が現れる。 10年前の写真では、そごうの向かいに見える角は工…

帰りの手段

ロープウェイで弥山を上がった人も、歩きで上がった人も、帰路の時間を考えておかないと暗くなっては危ない。 ロープウェイの山頂駅からの最終便は何時です、と大きい看板に表示されている。残り時間によっては、山頂展望台まで行かずにここに留まろうかとい…

展望台に行く前に

宮島に渡った後、ロープウェイで弥山の獅子岩駅へ。 そこから山頂まで、あるいは霊火堂など諸堂宇への道は数十分かかる。 駅から先に自動販売機はありませんという看板が山頂展望台への所要時間とアップダウンを絵で示して水分補給を呼びかける。

遠くから値段を

飲料の自販機で、側面に大きく文字を載せる場合、元々のデザインなら飲料メーカーのロゴを見せようとするが、 他より安いことをアピールしたい場合、重ね貼りで大きく値段を見せる。「100円」だったり110円だったり。もちろん全商品が100円ではない場合もあ…

神辺の旧道風景

福山市の神辺旧街道筋は神辺城の山の麓に近く、昔ながらの家並みを一部に残す。 三日市通りには、商店の一角に「鈴鹿秀満旧宅」を示す標示が立っている。 ただ、その場でまず目につくのは古めかしいキリンの自動販売機。

海に迫る道

切り通しのある大掛かりな海岸通りは頑丈に出来ているだろうから、天気が良ければ不安なく通れそうだが、 岩場の側面を細くなぞったような舗装のない小道は、昔ながらの海沿いの道という趣で、用もないのに通ることがないのでせめて堀切橋から眺めておく。 …

道と海の間

県道35号は倉橋島の幹線道路。堀切から海越の間は西側が海に面している。 消波ブロックの連なる区間は落石注意の標識もあって山が迫っている。ブロックの北端は天然の岩場が岬になって残っている。

碑の前の隙間

安神社の鳥居向かい、県道を挟んで立つ「太田三益碑」。説明はingressにポータル申請した際にちらっと書いた。既存の恵美須神社と接近していて大丈夫かと思ったが承認されていた。 石碑の正面は植え込みが広くこんもりとあって、ものが置かれて雑然とするお…

駅前通りの雑然

広島駅南口、駅前大橋から南へ伸びる「駅前通り」。 kanototori.hatenablog.jp 歩道の幅も広いので植栽や説明板があり、ホテルの入口に人が集まっても道がふさがるほどでもない。 そんな歩道にある看板や公衆電話は自転車の放置される空間を提供してしまう。…

お堂の脇

同じく比治山の麓、こちらは西側の京橋川沿いの緑地。 車道脇の歩道と遊歩道に挟まれた緑地帯にお堂が建っている。側面の壁に隠れるように置かれた自転車は、倒れかかっていないからかゴミのようには見えない姿。放置か駐輪かが見た目で決まるものではないが…

柱と曲がり角

放置自転車を見かけたとき、その位置にあるのはそのつもりで置かれたのか、はじめはもっと邪魔な場所にあったのが端に寄せられたのか、一度見かけただけではわからない。 南区の山のふもと*1の曲がり角、壁際にぴったり置かれた自転車は、標識とカーブミラー…

放置自転車の例

駅北口と福山城の間の道路というのは、人の歩く道としてはそれほど広いものでもないから、自転車に限らず物体が放置される余地がないように見えるが、する人は御構いなしだろう。 博物館や美術館周辺の歩道は両側を植栽に挟まれて季節感が表れる。人が歩かな…

キャスパ跡の古地図

福山駅前商店会による「街まるごと博物館プロジェクト」で福山駅周辺の歴史資料を路傍に見ることができる。 キャスパだった建物の南側壁面には「昭和30年、50年頃の駅前」の写真と、「昭和11年の市街地図」が展示されている。昭和11年なので旧地名「新馬場町…

くぐった後の左折

石内南から、免許センターをくぐる道。 並ぶ電柱についている看板は、進行方向のちょっと先にある墓地や病院など。 次の信号で左折という矢印と、信号の先で左折という矢印は曲がる道が違う。

遠い左折

県道71号を石内から大塚へと北上する路傍に大きな看板が二つ。 分譲住宅地への案内看板が示す矢印は上にまっすぐ。1.7km先を左折と表示されている。さすがに距離があるので矢印はまだ曲げない。 手前の看板はゴルフ場とレストランへの案内。進行方向とは反対…

通り過ぎた先の看板

お店そのものの看板が全方位に目につくものでなくても仕方ないけれど、幹線道路に設置された看板は狙い通りの進行方向の人に見てもらわなくてはならない。 大野町の海寄りに立地する酒屋さんの案内看板は国道2号にあり、東方向に進む人に対して、手前800mの…

十日市の角

現在は高層マンションの聳える交差点東北隅。 まだ、スーパーのユアーズがアパンダだった頃(その前はスーパーおおうち)、反対側の角から交差点を望むと、角に高い建物がないので圧迫感がない。今では南からユアーズの看板はほとんど見えない。

寺町通りから広瀬神社へ

寺町通りを十日市電停と寺町電停の間で交わるいくつかの小路は、広瀬神社の秋祭りの際に交通規制がかけられて自動車の通行が制限される。 神社の表通りが歩行者専用となるため、寺町通りから北へ迂回するよう案内の看板が置かれる。 街区の目印となる店の名…

ロータリーの中

西高屋駅前のバス停はロータリーの中に屋根付きで設置されていて、バスセンター行きの高速バスもとまる。 外の道路は自動車に向けて交通安全を呼びかけ、ロータリーの中ではおもに子供に向けて「ロータリー内で遊ばないでください」と注意される。ingressし…