環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

路傍

庄原バスセンター

工事中のだだっ広い駅前から道路向かいに見える黄色い建物は庄原バスセンター。 建物の周囲がバスの転回するロータリーで禁煙エリア。当然ながら一般車両のとめる場所ではなく、その奥に駐車場や喫煙所がある。

階段への矢印

備後庄原駅の駅舎は線路の南側にあり、改札口正面の乗り場と、跨線橋で通じるホームの乗り場とがある。 跨線橋手前の足元には階段を行くことを示すジグザグの矢印が引かれている。

薄い案内

その「尼子三兄弟ゆかりの墓」へ登るところどころに道しるべの札が設置されている。 麓の道路から畦道づたいに上がるその入り口と、山林の中の木の幹に。

林道を見上げる墓地

林道の脇道を下りたら墓苑ではない個人の墓地がある。ことがよくある風景。 墓参が目的でない人は下りることがない、というわけでもなく、登山道であったり、耕地に通じていたり、史跡(古墳など)が先にあったりするので、墓地の一ヶ所ずつが道しるべのよう…

観光の道と一般の墓地

遊歩道というか登山道というか、名所旧跡をめぐる目的で歩く人の目に、墓苑が両脇に広がるのがその道の性格の混ざり具合をあらわしている。聖と俗というわけでもなく日常と非日常というほどでもない。 尾道のような寺の多い観光地はとくによく混ざっている。…

墓苑の中心部のような所

三滝寺と少年自然の家の間の丘陵には墓苑が広がっている。通り抜ける道路の上も下も墓地の区画が段々と連なる。 そんな道の脇に墓苑の案内図が立ててある。正確には「墓苑便所案内図」。便所が何カ所もあるわけではないだけに、確実に位置関係を掴ませないと…

迂回路脇の喫煙所

工事現場周辺の迂回路がすべて仮設の道ではなくて、既存の屋根付きの道を使って覆いを広げた空間になる。ところどころある支柱にぶつからないように保護材がついている。 さらに小さく囲まれた空間は喫煙所。既存の上屋の下にあるから元々この位置にあったも…

桟橋迂回路

JRの宮島フェリー乗り場は、工事中の桟橋の西隣から発着する。 白いフェンスに沿ってジグザグの点字ブロックが伸び、「こちらをお通りください」と誘導されながら桟橋に通じる。

橋脚を囲む白

建物の建設工事では敷地を白いフェンスが取り囲む。安全のためであり防音のためであり、景観の為でもある? 工事の内容が耐震補強の場合、工事を施す構造物は元々あって、それの周りを取り巻くフェンスが現場を区切る。写真は横川駅付近。 工事内容を示す看…

病院前の予定地

県道から駅前広場に通じる道路は拡幅され、白線の路側帯に代わり歩道が整備されている。 このように整備される駅前は「新安佐市民病院(仮称)」の正面に接続することになる。 「あき亀山駅から見た外観イメージ」と「南西側から見た鳥瞰イメージ」が看板に…

吉田税務署前バス停

「吉田税務署前」というバス停表示は、上部円盤に「広島電鉄」の名前を載せるものの、現在ここを通る路線は、「安芸高田市新公共交通」を運行する各社。 www.akitakata.jpkanototori.hatenablog.jp バス停は既存の物を使い、備北交通の安佐市民病院行きなど…

天守を見上げる自販機

福山駅北口正面の、城の石垣の下のスペースが公園になっている。 車道を背にして立つ自販機は二台と容器回収箱がつながっている。表面を福山城の新旧天守や門などの写真があしらってある。宣伝というよりも、説明板を兼ねているようなキャプション付き。

菊花展の看板

その菊花展の会場は、福山城博物館正面の広場が使われている。 主な入口となる福山駅北口から登る坂道に、福山城の企画展と対になるように看板が立て掛けられている。松の枝で上が少し見えにくいけれど。 門をくぐると正面にある巨大な看板。くぐる前からよ…

河戸筋の要所

可部中央から西へ、柳瀬・今井田方面へ通じる県道は、可部線沿いの区間が着々と拡幅整備されている。 旧河戸駅の手前あたりは元々そこそこの道幅を持っていて、昭和の昔から簡易郵便局や商店が集まっていた所。 大字の中心地といった立地の名残として、警鐘…

駐車場の角の道しるべ

可部の旧道(可部駅東口に通じる県道及びその北に延びる旧可部町中心街)を、柳瀬筋へ別れる交差点には、以前(平成20年)石柱の道しるべが立っていたのを見かけた。 kanototori.hatenablog.jp それから年を重ねると、その道しるべのあった角地がコンビニに…

栄橋のたもと

個人的には、広島駅から縮景園に行くための橋が栄橋。 京橋のような主要な街道ではないので狭い。たもとの歩道も空間が足りなくて、人の行き来があまりスムーズでない。 橋の両岸、草の生い茂る護岸も雑然としていて、西側の岸の雁木も狭い。6年前の記事では…

木の道と桜

駅前の川は、船着場を除けば親水の空間は無くて通り過ぎる遊歩道。長くとどまって時間を過ごすには狭い。見下ろすよりも、木やビルを見上げる景観。 駅の対岸側の遊歩道はウッドデッキ様で、桜並木や記念碑がくいこんで道をジグザグにする。 そこから川へ降…

駅前大橋の下

広島駅の南口から吉島方面へまっすぐ通じる駅前通り。最初に渡る橋が「駅前大橋」。 両岸とも、橋の下をくぐる道が設けられている。親水の意味合いは薄く、単なる通り道。 水面に近い高さに降りるため、スロープの手前に「こんな時は通らないで!」と注意書…

基町河岸の注意書き

基町高層住宅に接する本川河岸。北には三篠橋、南には空鞘橋。 堤防上の歩道と、その周りの緑地は、自動車の行きかう道路よりは安全な遊び場とはいえ、川の流れに近づきすぎると危険な場所。階段入口は柵で塞がれ、基町地区安全推進連絡協議会による注意看板…

三篠橋東岸

さらに上流、本川から天満川が分かれる前の旧太田川は川幅が広い。 三篠橋東詰近くの川岸はボートが何艘も繋いである。ゴミが溜まりがちな地点。 岸の上は緑地と遊歩道。橋をくぐって南北を行き来する道でもある。

緑地と歩道の境

元安川東岸、平和大橋に臨む堤防上の緑地には慈母観音像が高く据えられていて、歩道と川岸との間に緑地の空間を広めに持っている。 観音像の背後で歩道と緑地を区切っているのは「自転車等放置禁止」のため。立ち入り禁止という意味合いではないものの、歩道…

榎町の舗装遊歩道

広瀬町地区からさらに下流、榎町の堤防も整備されていて、樹木や石灯籠は残しつつ、幅の広いアスファルトの道が作られていた。 緑地帯というよりは、自転車道のような通りやすさ。

天満町の堤防

広島市内の河川堤防は多くの区間で公園緑地として使われている。 単に通り過ぎる道と捉えると、公園が少ない街と思えてくる。 公園は公園として使いつつ、高潮に備えて堤防工事が各所で施されている。 横川新橋から天満川下流の堤防工事が昨年なされた。 晴…

通学路のくびれ

その多治比川西岸の道は、Google ストリートビューの車も通過できる、舗装の整った道路。 稲田橋側から見ると、道路に張り出した小屋によってそこだけ急に道幅が狭まっているのが目立つ。 稲田橋側からも、国道の吉田橋側からも、「通学路減速」の白線表示が…

川岸のラクウショウ

稲田橋の上手は川床が段になっていて、その辺りで西岸の道路幅がくびれて狭い。小屋が突き出しているからだけど。「対向車注意」と上手に向かって呼びかける。 その道路に赤い葉を散らしているのが、市の指定天然記念物「吉田のラクウショウ」。説明板では単…

多治比川堤防

江ノ川支流の多治比川は安芸高田市中心部の吉田を流れる。 両岸が舗装されていて、立ち並ぶ民家の生活道路。上流から国道54号、県道29号、県道318号がそれぞれの橋を通っている。 国道あたりは道が高く、下流に向かうにつれて胸壁が高さを増す。低いところで…

歩道と柱

山陽本線・可部線の高架が跨ぐ県道277号は、両側に歩道と店舗を構えて南北の商店街に連なる。 歩道の内側に太い柱が狭い間隔で並ぶので、歩道の幅が広がったり狭まったり。自転車は歩道ではなく車道脇をまっすぐ通っている。 西側の工事中は歩道が塞がれてい…

高架下の東西

横川駅の東、県道が線路をくぐる両脇の高架下が耐震工事のためテナントの改装となった。 駅寄りの西側の店舗がまず6月にオープン。県道を挟んだ向かいのテナントはまだ工事前という期間。

階段の壁

横断歩道橋の階段や、ペデストリアンデッキのへりにて、側面を囲む壁は古いものは鉄板で、新しいものは面の広いガラスという印象。 透明な面が広いほど、高所での安全を保障してくれているようなイメージが重なり、見えすぎるのも考えものとなった場合には、…

スカイウォーク欄干

こういう所も欄干というのかどうか。 段原から比治山に上がるスカイウォーク、エスカレーターから木々に囲まれた歩道橋を進んで山の上へ。通路の両脇の壁は上部に手すりとガラス面を備える。 下に物を落としてはいけないから、手すりの高さ以上の空間に身を…