環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

校章と図画の壁

水尻の海水浴場の、砂浜と公園施設を区切る護岸は黄色い。 同町の小屋浦小学校児童による海の生き物の絵が、その黄色い壁に散りばめられている。校章は中心に「小」の字があり、3つの矢が交わって六方に開く。

水尻遠景

宇品と能美の間を結ぶ高速船の航路は、西に坂町を東に似島を望む。 昨年8月の坂町水尻付近の様子なので、国道31号と広島呉道路を襲った土砂災害がくっきりと色を変えている。ブルーシートも広い。

中町港から北

中町港の桟橋も北を向いている。遠方には江田島と能美島に挟まれた海峡「津久茂瀬戸」が見える。船で島の外へ出るにはここを通る。 高田港はその中間に位置するので、造船所のクレーンもその方向に並んでいる。

長瀬から高田方面

その岬の東の海岸は海水浴場の「ヒューマンビーチ長瀬」。 そこから眺める岩礁は、西側から見える姿と違って木が生い茂って見える。 その遠景には造船所のクレーンが林立する高田港周辺。

岬とその遠景

海上ロッジ(休館中)のある岬のさらに先端には、岩礁が北に向かって連なり船霊社が祀られる。 中町港から海岸沿いに向かう途中にその岬と岩が横たわっているのが見える。 その背後の北東には江田島の山並み(古鷹山など)が見える。この山肌も豪雨の後を受けて…

大楠

もはや、はてなハイクのこれこれのお題ではこういう投稿があったと、ブログパーツで示すことも叶わない。 参道途中のご神木「乎知命御手植の楠」はさらに巨大な幹のため、囲いも広く厳重。石と金網の二重体勢。 地元企業による奉納の玉垣は六角形の角角に企…

階段下の楠

その階段の脇に横たわる木は「河野通有兜掛の楠」。苔むした幹に乗る賽銭がギラギラとはてなスターのよう。 階段のヘリと繋がるように杭と綱で囲われている。注連縄ではない様子。 「毒蛇に注意」とあるものの、階段の外は区切られていないが、楠の方はきっ…

コンクリートの段

階段状に整地された深瀬の八幡宮は尾根の上にあって、急斜面に接する段はコンクリートで覆われている。 kanototori.hatenablog.jp 切株の残っているところは、コンクリートに囲まれたあとで伐採されたのだろうか。切り口も新しく、若い芽もいくつも伸びてい…

線路の間の階段

石見川本駅の三次方面乗り場は島状ホームにあったので、東寄りの跨線橋を通る必要があった。 それとは反対側のホーム先端は階段になっていた。 そのホームのさらに外側、江の川堤防沿いにも線路が並び、その間にはブロック塀と水道が設置されていた。

孝養門の柵

さらに奥の壇に聳える孝養門は日光陽明門の写し。 中央扉は正月三が日のみ開かれる。門の前後を守る鉄柵は、開放された扉の中にもめぐらされて接触を防ぐ。 鉄柵の先端の飾りにも寺紋が見える。

阿品駅の白ポスト

地御前駅の次の阿品駅は、隣接する広電阿品駅やナタリー(フジグラン)などのある東方面に歩道橋で結ばれている。 この駅前にも白ポストがある。歩道橋の階段下のスペースにあるためよそよりも目立たない。

宮内串戸の白ポスト

宮内串戸駅前に設置されている白ポストは、ポスト正面に三団体が表示されている。 そのうちのひとつ「青少年育成廿日市市民会議」のサイトに説明ページがあるがとても簡素。側面の貼紙にあるように間違えて郵便物が入れられることがあることが特記事項なのか…

廿日市を見下ろす

南東に廿日市市街や向こうの海を見下ろす位置のサービスエリア。 バイパス本線を見下ろすカメラもあるが、ちらほらと桜も咲いていて(三月末)、妙の穏やかな日だった。 見上げれば木の枝に鳥の巣もあって、殺風景ではなかった。

滑走路の向こう

大阪空港のターミナルビルから滑走路を見ると、その向こうに広がるのは猪名川沿いの倉庫や工場や住宅地。「TOYONO」と建物に大きく表示されているのは、こちらに見せるためか、飛行機機内の人に見せるためか。 さらに向こうにはイオンの店の建物が見えるが、…

乗り降りの車両

旅客機そのものにロゴや社名の表示を見かけるだけでなく、空港での乗り降りに接続するタラップ車やボーディングブリッジにも社名が見える。どちらかというと白地に黒が多いか。

百周年のプレート

平成25年に取り付けられていたプレートは、電車開業百周年の記念で「thanks 100年」という白黒の物。 写真は舟入南を走る横川駅行きと、わずかな本数走っていた江波白島間の便。

土橋を行く新旧

同じく営業運行を終了したレトロ電車。 江波横川間を行き来してたが、乗ったことはない。 四年前か、土橋電停で乗り換えを待っている時に見かけたレトロ電車とグリーンムーバー。どちらも昼の明るい背景と似合う。

クリスマス電車の横川

横川駅電停には広電本社前行きと江波行きの2路線が行き来する。 車両の紹介:単車|電車情報|広島電鉄 8号線で見られたレトロ電車(大正形)やハノーバー電車は営業運行を終了し、イベントで運行するのみとなった。 12月にクリスマス電車として見られる…

自転車の無い空間

商店街アーケード入口を東に見る横川駅前広場。「出会いの広場」の名がある。 駐輪場ではないが時間帯によっては自転車の密集する空間となるので、そういう出会い頭にガチャガチャぶつかったりするのだろう。 西に入り込む路面電車の停留所との境は「日本最…

街の中の煙突

工場目当てに動き回ったことはないけれど、不意に煙突が目に入ると印象に残りやすい。 芦田川を渡って東岸。草戸町に立つ煙突が周りの建物の低さを際立たせる。

南方の埋立地

亀居城跡の公園から東を望むと厳島だが、あまりわかりやすい姿をしていない。大竹からは近くないのを実感する。 見晴らしのいい南東を望むと工場の集まる埋立地で、県境の小瀬川河口部を形成する。

厳島南端

厳島の島影は大鳥居の背後に聳える向きが描かれやすい。いくつもの谷と峰の集まりを正確に写せないとしても、大体の輪郭を見せれば弥山だと伝わるくらいの印象。 それが主に広島や廿日市方面から見える正面の姿とすると、大竹の亀居城跡から見える島の南端は…

遠景の厳島

霧のかかっていない日には、離れたところから島を眺めると、輪郭はくっきりと、尾根や谷の凹凸は濃淡の違いだけが見える。 宇品宮島間の高速船から遠ざかる島影を見ると、視界に島全体が収まるくらいの距離がちょうど良い姿。 向きがちょっと変わって観音新…

麓から見る霧

それと同じ日でも年でもないが、厳島の麓、桟橋や参道から見上げる弥山が霧に包まれている姿も良い。 晴れ渡って山稜の凹凸が険しく見えるのよりは、山頂が模糊としている方がいい。感想でしかない。

山の上の霧

雷の発生するような天候だと、ロープウェイも運休する恐れがあるので最終時刻もなにもあったものではないが、山上に残されたらどうなるんだろう。 周囲を霧に包まれるような天気なら、運休になることは少ないようだが、見晴らしの良さは期待できない。風景で…

往復か片道か

宮島口と宮島桟橋を結ぶフェリーの券売機。JRではない方の。 地元の人はほぼパスピーやICOCAで済ませるだろうから馴染みがないが、初めての利用の人が多い観光地でどういう券売機が分かりやすいか。多言語表示はもはや基本として。 上下半分に色分けしてある…

道具の自販機

飲料以外の物の自販機は、まず遠めにも何を売っているかの表示を強調するので、いきおい、装飾が少なくなって文字のみのシンプルな外観になる。 軍手やカッターナイフやタオルが200円ほどで売られている自販機。お店が開いていない時間に重宝するのだろう…

自販機の音声

見かけた時からすでに古めかしい自販機もあれば、撮った時は何の変哲も無い現役の自販機が年数を経ることで時代を感じさせることもある。 写真は11年前。自販機から流れる音声が広島弁のバージョン。まだ土砂災害に遭う以前の梅林駅。 ダイドーの自販機が磁…

青い自販機

憩いの公園、特にスポーツに関わりの深い場所のため、地元音戸町の「清盛スポーツクラブ」の拠点でもある。 その名を表示した自販機が公園内に見られる。

砂浜の真ん中と奥

焼却場所とか、古鉄置場とか、この砂浜の南側岬寄りは殺風景な杭と立札の並ぶ用地と化しているが、遊びまわるなら北側の公園に近い辺りに留めるか、あるいは山林をめぐる遊歩道を行くか。 山に近いと今度は落石注意の立札がにらみを利かす。