環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

熊野の待合所

県道174号は瀬野から阿戸を経て熊野に通じる道路。 熊野町では阿戸学校方面への広電の路線バスがある。阿戸から瀬野へは芸陽バスがある。 歩道が広いわけではないが、バス停のベンチは歩道の奥の敷地に空間を確保してあるところもある。 波板で作られた小屋…

新旧上屋

音戸・倉橋のバス停に設けられた白い上屋に統一感を持つのと同じように、警固屋・音戸のバス停に見る比較的新しい黒っぽい上屋にも、同じ時期に更新されたらしき統一感を受ける。 どちらにも支柱に雨樋が添えられているが、白い方では片側1箇所だけから垂れ…

山の方の大学

熊岡神社から北西のあたりへ、武田山を見上げる。 霧がかかっていると上の方は見えず、経済大学の宏壮な敷地の方が目立つ。

もみじのある自然歩道

この神社は市街地の中だけど中国自然歩道の経由地の一つ。背後の山は銀山城跡。 中国自然歩道の要素としての説明板は巨大。神社の由来だけの説明文ではなく、「境内のもみじは紅葉の時期は、見事である」と見所を紹介している。読点の「、」がことさらな強調…

鉄板とその裏

「諸祭事」が箇条書きされた看板は鉄板と鉄骨のシンプルな作り。 昭和っぽいというイメージがあったが、裏面の「昭和六十年十二月吉日」の奉納日にだいたい合ってるがほとんど平成だった。この看板が立っていた年数は平成の方が長い。

水路を跨いでた頃

祇園の熊岡神社はイオンモールの北、経済大学興動館のお隣に位置する。 周辺の街区の激変によって神社そのものの雰囲気も、市街地の神社に変貌した。 こちらの写真は十年以上前で、現在目の前を横切る道路は倍の幅に広がり、道路と神社の間の水路は暗渠にな…

天満宮の擁壁

篠尾山の斜面が、そのままでは崩壊しやすいので工事を加えられたのが昭和の後期(という区切りにしてみる)。 駅前に近い斜面はまるごと擁壁に覆われて、天満宮境内の展望スペースが下からもよく見える。

川のほとりの看板

それらの鳥の存在が、必ずしも綺麗な川であることを意味しないけれども、何かしらの動物が姿を見せていれば、道行く人の目は川に向きやすくなる。ヌートリアでもいい。 高架下の川土手に立つ横長の看板に、川の生き物の絵がいくつも載っている。 「廿日市市…

年末年始のポスト

県道30号沿いの同じ街区には、宮内郵便局がある。 歩道橋やバス停もあって、地域内の往来の基点の一つ。 見かけたのは年明けすぐ。郵便ポストは年賀状態勢が残っていて、ハガキを束ねる輪ゴムが備え付けてあった。

宮内のザ・ビッグ

新幹線や西広島バイパスより山寄りに位置するザ・ビッグ宮内店の看板は、赤い地に白字でBとG、iの字はオレンジ色で斜めの線。これはザ・ビッグとしては2代目のロゴマーク。初代のロゴマークによる看板は、可部店の建物が残っていた頃はその痕跡があった。…

天満宮麓の店々

天満宮境内の稲荷神社を照らす照明は、寄進者の名前に「ジャンボ会館」という麓のパチンコ屋が見える。現在は営業していない模様。 天満宮の山の上から海の方をながめると、遠く厳島の島影を背に、間の海面は目立たずに麓のビルや民家がひしめいてる。 目立…

校章と図画の壁

水尻の海水浴場の、砂浜と公園施設を区切る護岸は黄色い。 同町の小屋浦小学校児童による海の生き物の絵が、その黄色い壁に散りばめられている。校章は中心に「小」の字があり、3つの矢が交わって六方に開く。

水尻遠景

宇品と能美の間を結ぶ高速船の航路は、西に坂町を東に似島を望む。 昨年8月の坂町水尻付近の様子なので、国道31号と広島呉道路を襲った土砂災害がくっきりと色を変えている。ブルーシートも広い。

中町港から北

中町港の桟橋も北を向いている。遠方には江田島と能美島に挟まれた海峡「津久茂瀬戸」が見える。船で島の外へ出るにはここを通る。 高田港はその中間に位置するので、造船所のクレーンもその方向に並んでいる。

長瀬から高田方面

その岬の東の海岸は海水浴場の「ヒューマンビーチ長瀬」。 そこから眺める岩礁は、西側から見える姿と違って木が生い茂って見える。 その遠景には造船所のクレーンが林立する高田港周辺。

岬とその遠景

海上ロッジ(休館中)のある岬のさらに先端には、岩礁が北に向かって連なり船霊社が祀られる。 中町港から海岸沿いに向かう途中にその岬と岩が横たわっているのが見える。 その背後の北東には江田島の山並み(古鷹山など)が見える。この山肌も豪雨の後を受けて…

大楠

もはや、はてなハイクのこれこれのお題ではこういう投稿があったと、ブログパーツで示すことも叶わない。 参道途中のご神木「乎知命御手植の楠」はさらに巨大な幹のため、囲いも広く厳重。石と金網の二重体勢。 地元企業による奉納の玉垣は六角形の角角に企…

階段下の楠

その階段の脇に横たわる木は「河野通有兜掛の楠」。苔むした幹に乗る賽銭がギラギラとはてなスターのよう。 階段のヘリと繋がるように杭と綱で囲われている。注連縄ではない様子。 「毒蛇に注意」とあるものの、階段の外は区切られていないが、楠の方はきっ…

コンクリートの段

階段状に整地された深瀬の八幡宮は尾根の上にあって、急斜面に接する段はコンクリートで覆われている。 kanototori.hatenablog.jp 切株の残っているところは、コンクリートに囲まれたあとで伐採されたのだろうか。切り口も新しく、若い芽もいくつも伸びてい…

線路の間の階段

石見川本駅の三次方面乗り場は島状ホームにあったので、東寄りの跨線橋を通る必要があった。 それとは反対側のホーム先端は階段になっていた。 そのホームのさらに外側、江の川堤防沿いにも線路が並び、その間にはブロック塀と水道が設置されていた。

孝養門の柵

さらに奥の壇に聳える孝養門は日光陽明門の写し。 中央扉は正月三が日のみ開かれる。門の前後を守る鉄柵は、開放された扉の中にもめぐらされて接触を防ぐ。 鉄柵の先端の飾りにも寺紋が見える。

阿品駅の白ポスト

地御前駅の次の阿品駅は、隣接する広電阿品駅やナタリー(フジグラン)などのある東方面に歩道橋で結ばれている。 この駅前にも白ポストがある。歩道橋の階段下のスペースにあるためよそよりも目立たない。

宮内串戸の白ポスト

宮内串戸駅前に設置されている白ポストは、ポスト正面に三団体が表示されている。 そのうちのひとつ「青少年育成廿日市市民会議」のサイトに説明ページがあるがとても簡素。側面の貼紙にあるように間違えて郵便物が入れられることがあることが特記事項なのか…

廿日市を見下ろす

南東に廿日市市街や向こうの海を見下ろす位置のサービスエリア。 バイパス本線を見下ろすカメラもあるが、ちらほらと桜も咲いていて(三月末)、妙の穏やかな日だった。 見上げれば木の枝に鳥の巣もあって、殺風景ではなかった。

滑走路の向こう

大阪空港のターミナルビルから滑走路を見ると、その向こうに広がるのは猪名川沿いの倉庫や工場や住宅地。「TOYONO」と建物に大きく表示されているのは、こちらに見せるためか、飛行機機内の人に見せるためか。 さらに向こうにはイオンの店の建物が見えるが、…

乗り降りの車両

旅客機そのものにロゴや社名の表示を見かけるだけでなく、空港での乗り降りに接続するタラップ車やボーディングブリッジにも社名が見える。どちらかというと白地に黒が多いか。

百周年のプレート

平成25年に取り付けられていたプレートは、電車開業百周年の記念で「thanks 100年」という白黒の物。 写真は舟入南を走る横川駅行きと、わずかな本数走っていた江波白島間の便。

土橋を行く新旧

同じく営業運行を終了したレトロ電車。 江波横川間を行き来してたが、乗ったことはない。 四年前か、土橋電停で乗り換えを待っている時に見かけたレトロ電車とグリーンムーバー。どちらも昼の明るい背景と似合う。

クリスマス電車の横川

横川駅電停には広電本社前行きと江波行きの2路線が行き来する。 車両の紹介:単車|電車情報|広島電鉄 8号線で見られたレトロ電車(大正形)やハノーバー電車は営業運行を終了し、イベントで運行するのみとなった。 12月にクリスマス電車として見られる…

自転車の無い空間

商店街アーケード入口を東に見る横川駅前広場。「出会いの広場」の名がある。 駐輪場ではないが時間帯によっては自転車の密集する空間となるので、そういう出会い頭にガチャガチャぶつかったりするのだろう。 西に入り込む路面電車の停留所との境は「日本最…