環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

隙間の鎖

天満川の東岸、舟入公園のあるあたりが出っ張っていて、そこから堤防の下の道が南へ続く。


堤防上の濃紺の手すりと、スロープの銀色の手すりが、交わりきらず空白になっていて危険。

この場合は施錠方法もなにもなく、がんじがらめに鎖が巻き付けられて通行禁止をあらわすことに。