環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

ヤブツバキを筆頭に

細長い境内の最前にあるヤブツバキの幹に「被爆樹木」の黄色い札が取り付けられている。


クスノキ、エノキ、クロガネモチ、クロマツ2本とともに1945(昭和20)年8月6日の原爆にも耐え」というふうに、境内の他の被爆樹木もひとまとめにして紹介している。配置図もコンパクトにおさまっている。