2013-09-23 錨坐すよ 像 それを偲ぶ現物が残っていれば、部品であれ図面であれ保護されつつ展示される。野ざらしでも平気な物品なら野外に展示されるが、路面電車とかは月日が経つと傷んでしまう。 現物が無いとか貴重とかで複製が可能なら、それをもって屋外に展示して広く見てもらいやすく出来る。 堺川畔の遊歩道に置かれた大和の主錨(復元)は重さ15トン。12〜15トンの諸説あるといい、そのうちの大きい方を採用したとある。