環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

像の色々

境内には仏像だけでなく多くの像が立っている。材質によって違う色もあり、新旧の違いで出てくる色の濃淡もあり。


石像が多い中では、隣り合う物との違いを見せるのは白っぽさと黒っぽさが中心で、銅像の青さもそれに準じて溶け込んでいる。


そういう中にある別の材の茶色があるととても目立つ。どちらかといえば白っぽさ。