環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

公園になった角地



東照宮入口の道路向かいの土地は、更地になった後もブロック塀が一部残っていた。塀の中はに楠の大木がぽつんと立っている。(平成20年・21年の画像)


工事が進むと、その区域がどういう形に変わるのかがだんだんと伝わってくる(今年はじめの頃)。
歩道と広場には高低差があるので入口に段差がある。カーブを描くスロープが移動を補助する。