2016-07-06 常友から見る対岸 動物 吉田の入江から新可愛川橋を渡ってから、三次市の秋町までの区間は、国道54号は江の川を渡ることなく北側・西側を通っている。その間も川は蛇行を繰り返していて、国道に接したり離れたり。 一本木のバス停の先、吉田町常友で国道に近づいた江の川は対岸の吉田町竹原に広い河原を見せる。 冬場の草の少ない時期にも点々とサギがたたずみ、川床に施されたブロックの突起上に小鳥が休む。