環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

室内の見学

そういった見学可能な部屋では、畳の部屋にもトイレにも近づくことができて、懐かしく感じる部分もあったりずいぶんかけ離れた時代のもののようにも感じたりする。


配線など、ところどころ触ってはいけない表示もあったりするが、とりあえず見学者は興味関心の赴くまま見ることに集中する。

ドアが開いていても奥までは入れない部屋には、立ち入り禁止の黄色いテープが張られる。奥の床が一部無い様子が見えるので安全のためか。