環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

東館に残る物

新しい建物が東館で、新館と呼ばれた方が西館となり、ようやくバランスがとれた感じ。


東館の場所に「本館」建物があった頃から、相生通りに面した壁面に「鈴木三重吉生誕の地碑」のモニュメントが設置されていた。この東館にも同じように壁面に取り付けられていて、工事中は保護のため養生テープで白いシートに覆われていた。