環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

コンクリート注連柱

鳥居と遊歩道の間には、大正15年の注連柱が立っている。庄原町(当時)の上本町組による奉納


鳥居などは彩色を更新できても、石造物を新鮮な姿に手入れすることはあまりなされない。苔むしたり黒ずんだりする方がが期待されている様子。