まさに大書の「常夜燈」。 「監視カメラ起動中」のような効果が狙える様子。 「常」の上部が大きいのは光っているから、と思うなら、ムになっている口の部分が灯明皿に見えてくる。 「安政三丙辰*1四月」の石灯籠を「昭和三十三年*2十月吉日」に再建立したと…
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