扁額の写真を撮ってはみたものの、墨も彩色もない木彫りのままなので輪郭がはっきり見えないかもしれない。iphotoの調整つまみをいじったらこんな感じに。 「玄孫元孚拜書」とあって、頼山陽-聿庵-誠軒-古梅、と続いた家系の古梅(彌次郎)の子。号は梅崖。尾…
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