階段から見上げると灯籠の先には山林。無数の枝がくねくねと伸びていて、一本でも鬱蒼とした雰囲気をつくる。 灯籠の隣の街灯に紙がくくりつけてあり、「椨(タブ)の木」と題して説明している。 末尾に「ここにタブノキが自生しているのは、かつて瀬戸内海…
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