環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

2009-02-18から1日間の記事一覧

霧の中の日時計

資料館の手前にある日時計は、帆立貝形古墳をかたどっている。円の中央から13本の線が伸びて、その先端には丸い焼物が付いている。 文字盤は、史跡寺町廃寺跡(三次市)から出土した素弁蓮華文軒丸瓦(水切瓦)を複製したものです。 という説明がある。 帆立…