昭和58年*1刊の『広島新史 地理編』に、南区の「黄金山をとり囲む地区」として、 仁保沖の猿猴川沿いは埋立が早く、昭和30年代に東洋工業仁保工場の進出をみ、昭和40年代はじめに2号線バイパスの黄金橋ルートが開通した。こうして仁保地区は幹線道路に沿う地…
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