塔の岡の五重塔へ上る途中、塔之丘茶屋の向かい、道に沿って横に枝を伸ばす樹齢210年近くの龍髯の松。 維持管理費としての鑑賞料を入れる木箱や、横長な記念葉書の無人売場が風景に溶け込む。文字の書かれた白い紙は目立つけれども。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。