天神鼻のつけ根のあたりを、54mの短いトンネルが貫通している。 『芸藩通志』の絵図のように、見戸代の海岸がまだ奥まっていた頃には通ることもなかったような地点。 上部の「天神鼻トンネル」銘板を見ると見戸代の側は白っぽく、丸谷の側は黒地。
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