豊栄橋のすぐ上手の水門まで仕切りの塀は続いていて、そのぶん上流の川幅が狭まる。 その上にひょいとアオサギ(前項とは別の)が飛んできて着地、 神社のそばにまわりこんだのは近付きすぎか、飛び去っていった。写真がブレていても赤い脚は目立つ。
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