CiNii 論文 - 福岡女子大学附属図書館蔵『東路日記』翻刻・解題(上) 小田宅子『東路日記』のはじまりは天保12年閏正月16日。筑前国芦屋の里を出発し、赤間関・浅市・小郡・山口・宮市・室積・上関という道筋をたどっている。音戸を訪れる前に「宮島」に四泊…
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