参道両脇に置かれている石灯籠は文化8年(辛未)の寄進。川の方が平たい笠で山道側のほうが箱型の笠。 川寄りの灯籠の背後には土嚢が積まれ、水が溜まったらパイプから川に落とされる。何もないと石灯籠の周りの土が流される。
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