その木の奥にはコンクリートとトタン屋根でコンパクトにおさめられた二体の石仏。 お供えの調度もちょうどよい大きさで、花の茎が長いけれど葉が覆い隠すことがなくすっきり。 その祠の裏に小さな石に彩色の像(随神?)。
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