「危険」の札が括られた石造物は沼名前神社に数多く、 南側階段脇の文化期ものは特に風化の目立つ外観。 木瓜の紋が笠の側面ではなく上面に浮き出ている。出来た当時はくつきりしていたのだろう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。