帰りの道も同じ道を通る。こちらのトンネル入口は洞門が覆っているので遠くからも目立つ。 低いところからトンネルに向けて曲折しながら登っているため、洞門の側面を見ながら車の行列を待つ。 対向車は「Auto Movements」という運送会社のトラック。
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