その注連柱の先には、同じく昭和15年の石鳥居や明治百年記念植樹など多数の石造物がある*1。階段を上がる表の参道。 社殿の背後には車の通れる坂道が通じている。そちらにも注連柱が建てられていて、墨も黒々と「敬神」「崇祖」。 戦後の注連柱で新しいとい…
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