川のほとりの案内板には、昭和58年に護岸工事が完成したとある。 その工事の過程で発掘調査が行われ、昭和54年に外郭櫓跡が確認されている。比較的新しい説明板のあるあたり、空鞘橋の下手に南から4番目の櫓があった。
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