前項のように、国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」によって手軽に『芸藩通志』を参照できるようになっている。 送信サービス可能なのは明治40年から刊行された『芸備叢書』の版で、戦後の刊行になる「芸藩通志刊行会」版(昭和38年)・「…
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