夜の宮島口(令和2年秋)。コロナの最中で人のすっかり少なくなっていた夜間。 あちこちで部分的に照らす照明が、それぞれに必要な部分を見せて案内する。 道しるべの上で光を放つ時計や、フェリー乗船者に向けての案内板が読めるように当たるライト、券売機…
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