環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

会場の中の白い机

会場内には3カ所のトイレが設置されている。 その付近に消毒液のスプレーボトルが置かれていて、手指消毒が励行される。 白い机に2つの消毒液。250mlの溶液を作る場合の濃度ごとに必要な水の量が目盛りになっている。机に貼られているのは「手洗い」と「咳…

メインゲートの案内追加

ともかくも、緊急事態宣言中にあってもメイン会場は開いていた。人を集めるステージイベントなどは中止のままではあり、ただの散歩であっても大人数でガヤガヤと来ないでいてくれるくらいの人は入って欲しくもあり。 「入場無料」「会場内飲食可」の看板によ…

会期前半の河岸

はなのわ2020のメイン会場開催期間は3月19日から5月24日まで。 イメージパースにあるような河岸の色は、4月初頭には緑がまだ多く、堤防上の桜が盛りであったので花見の人出の方がやや多かった。 多かったといっても、大人数での集まりは控える情勢ではあった…

昨年9月のバナー

時代行列の練り歩く本通商店街アーケードに掛けられた広告は、当時開催の迫るバレーボールの男子広島大会。その奥にはカープの選手を起用したJALの広告。赤と白でできている。 通常なら広告を見上げる人はいてもわざわざ写真に残す人は多くないだろうけれど…

交差点の北と西へ

本通駅の地上は本通商店街の途中。 その商店街を昨年9月、「時代行列・入城行列」が展開された。浅野長晟広島入城400年記念のイベントの一つ。画像の枠外には人だかりができていたが、知らずに通りかかった人もそこそこいた模様。 東からの行列がここで二手…

停留所という緑地

原爆ドーム前電停の路面に芝生が敷かれてからもう何年か経つ。 「ひろしま未来ガーデン」の、順路でいえば後半のエリアに「停まり樹」と題した作品がある。(株)安芸グリーン企画による。 作品の概要を説明するパネルの他に、多数の名札(QRコード付き)が…

箱庭与楽園

今のところ開催中の「ひろしまはなのわ2020」。人のまばらな園内を散歩することは気を落ちつかせ目を休ませる効能があることだろう。 新型コロナウイルス感染症対策について | ひろしま はなのわ 2020|第37回全国都市緑化ひろしまフェア 「会場内は開放的な…

千羽鶴の色

慰霊碑には花が供えられていたり千羽鶴が掛けられていたり、白や黒の石碑に彩りを添える。と言っていいのかどうかわからないけど、墓に準えると盆灯籠の趣。 御幸橋たもとの親柱に並んで慰霊碑が並ぶ。文書や遺物の展示スペースは電話ボックスのようなガラス…

こども図書館の東

ハノーバー庭園の西に柵が設けられ、サブゲートの脇にテントが立つ。 普段はそれなりに広い出入口だけれど、カラーコーン二つが車両の進入を防ぐ。「自転車走行禁止」の表示もあり、走行でなければ自転車と共に入ってもいいらしい。

花咲く本川

はなのわのメイン会場は本川堤防の「水の都ひろしまゾーン」も含まれているけれど、ハノーバー庭園とは連続せず、出入口が設けられていないので堤防を歩く人が来場者とは限らない。 河川敷の会場を見下ろすように立つ桜。上流側の空鞘橋近辺はさらに多くの桜…

4月頭の早さと遅さ

その、思い出年表の道の西隣は「平和のバラ花壇」と「種苗メーカー出展花壇」。 4月5日の時点では多くのバラはまだ蕾も目立たない、葉と土の色ばかり。 年表のすぐ隣にまっすぐ立つ「陽光桜」は、逆にソメイヨシノよりも早く咲くということで、葉が青々とし…

平和の鐘再説明

中央公園のハノーバー庭園南には2代目「平和の鐘」が吊るされている。 脚元の説明板の分量は少なく簡潔。昭和24年「8月6日の平和祭に打ち鳴らされた由緒ある鐘」とあり、その前後のことは縷々述べない形。 それを補うように、現在傍に設置されているチラシに…

過去を視る手段

在りし日の姿を偲ぶための写真は、現地にいなくてもその場所の分身を出張させることができる。所蔵品の貸し出しより写真パネルの方がお手軽で、物足りないかもしれないけれど、たいていの場合、平板な見た目でも補助的な役目を充分にはたしてくれる。 一方、…

川面に映らない照明

「水面に映るもの」のお題を、はてなハイクでよく使ったもので。それに使うことを意図すると水面を境に上下半々の構図になりがち。 原爆ドームの背後に球場の照明があるという配置で写すと、手前の元安川に原爆ドームが移り、遠くの照明は水面には写っていな…

淡い色の幟

そういった配色のロゴマークなので、それをあしらった幟も派手さは無く、 立っている数が抑えてあることと見通しの良さから、花と土塁(?)とテントの風景に溶け込んでいる。背景には原爆ドーム。

はなのわの入口とその脇

といっても、まだ会場に入ったことがなく、夕方閉まった状態を眺めただけで。 入口脇を高々と飾る花もあり、会場周囲に巡らされるウェルカムプランターには県内特別支援学校の名がズラリと並ぶ。

会場と歩道の仕切り

地下道とつながる階段の上は、球場跡地のある左手と、さらに階段とスロープの上にある中央公園の一区画が右手に広がる。 hananowa2020.com どちらも「はなのわ2020」のメイン会場に含まれるので、期間中は緑のフェンスや竹の棒で立ち入れないようになってい…

FFと耐震工事

リニューアルオープン後も続いた耐震工事。 なので、昨年のフラワーフェスティバル期間中も平和資料館の周りは白いフェンスが取り巻いていた。 いかんせん、観衆の往来が激しい場所で人が映り込まないようにするのは難しい。というトリミング。

夕照庵春景

あいにくと今月中は臨時休園中の縮景園。 桜は盛りの頃に出入りできないかもしれない。 2月末、梅の花は休園前の見納めのように人を集めていた(例年よりは少なかったろうけれど)。 南北の通り「調馬場」の西に梅林が広がり、東奥に「夕照庵」があるが、12…

トンネル工事の広報地点

「二葉の里現場ステーション」への立て看板が高架下の現場出入口にある。 フェンスに掲示板もあり、「トンネル工事を行っています」という工事内容の看板は今年7月中までの工期のもの。瓦版も高速5号線全体ではなくてトンネル掘削工事に絞った進捗報告。

錆の中の青

kanototori.hatenablog.jp 北広島町の舞綱バス停は、11年前に見たときは豊平バスの時刻表と広電バスの錆び付いた標示がある小屋だった。 壁の外には「兵間の仏壇」の看板があり、上下は広く錆が覆い、中段の青地に黄文字の部分はきれいに残っていた。

コーナンの青

青い看板というと、ホームセンターのコーナンも建物の大きさからして目立ちやすい。 看板にしても屋根にしても、店名の文字は白く地が青い。 陽光台(廿日市市)のように屋根側面の全体は白くて店名部分だけ青いのもあれば、 中野東(安芸区)の店のように屋…

デオデオの青と黄

デオデオからエディオンに変わって結構な年数。写真は矢賀。 青色が中心の色なのは今も変わらないけれど、ロゴマークのオレンジ色が電球から電源マークに変わったことで派手さが薄れている。

青い地にオレンジのZ

ニュージーランドのオークランド市街地で見かけたガソリンスタンドは「ゼット」。大きな「Z」のマークを高く掲げた看板が道路に面して立っていた。屋根もロゴマークと同じくオレンジ色のグラデーション。 道路に並行して面を向けていて、車から見づらくない…

横に長い赤い看板

芸備線の車窓から見えるウォンツとダイハツの赤い看板。横長の看板にロゴが横いっぱいに広がり、上に余白はないが下は余裕がある。 周辺に高い建物が少ないので、看板の位置が低くても十分目印になる。 マックスバリュ(西高屋)の看板も同じく、横に長くな…

縦に長い赤い看板

吉田にしても、黒瀬にしても、ゆめタウンの赤い看板は縦に長い。youmeの横書きの文字を目一杯に敷き詰めるのではなく、上下の空間は赤い地が広い。 角度によっては建物に隠れてしまうけれど、上半分は見えたりする。

白地と錆

大きな看板が古くなり塗装が落ちていくと、地の色や錆の色が目立ちだして急激に古びた物に変容させる。 写真は可部のイズミの看板を、可部バイパス方面に眺めたもの。 白い塗装が落ちると特に目立つ。店名としての「イズミ」が減っていったことも合わせて、…

11年前の府中町内

そびえ立つ角柱型の看板は、大きな小売店の目印として遠方からの目に留まりやすい。 片面はカタカナで「サンリブ」、片面は「SunLive」。どれか一面だけを特定の方向に意図して向けるわけではなくて、たいていの方向からは2面が見えるから多言語表示で並べて…

入口の柱がちょうどいい

ひろしん文化財団による「春の日本画展」「秋の日本画展」は毎年4月と10月に開かれる。本の栞にちょうどいい。 ビルには南からも北からも入れるが、写真の看板は南の入口の柱に設置されている。通りの西側から向かうと入口への案内となる。北口よりもエレベ…

工事中の北口フェンス

北口の工事は区域を分けて段階的に進められたので、時期により仮の通路が変わっていった。 まだこの頃は「喫煙」の「制限」にとどまる。 完成形と比べると工事中はどうしても景観が荒くなる。案内表示も注意書きも、簡易な物で済ませることが野暮な感じであ…