環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

台座の上のポスト

大人が手を軽く上げるくらいの高さに投入口があるのが、集札箱や郵便ポスト。 古いタイプの円筒型の郵便ポストは、細長く高い印象があったけれど、そのイメージは子供が手を高く挙げて投函するイメージがあるからか。 実際は台座の上に乗っかっても大人より…

無人駅の箱

旧三江線粕淵駅の集札箱も、地面より離れてやや高い位置にあった。 列車を降りて歩く人が切符を入れるのだから、それくらいの高さにあるのは当たり前ではある。本の返却ポストも、信号の押しボタンも、そういう平均的な高さにあるが、それぞれに高低差はある…

凍結防止剤置き場

美郷町の新宝来橋で見かけた凍結防止剤は、親柱の上に乗せてあった(脚元に立てかけてあるのもあった) kanototori.hatenablog.jp その付近、美郷町役場前に設置されていた凍結防止剤置き場は横に口を開けたオレンジ色の箱。 積雪のことを考えると地面に直置…

跨線橋も凍結に備える

広島駅の東の愛宕踏切の横に立つ「愛宕跨線橋」は歩行者だけでなく自転車も一緒に移動できる。 駅の中の跨線橋と違い、大体の場所は野ざらし。床面には金属の接合部も多いので、冬場の凍結に備えておかないと靴が滑り車輪が滑る。 なのでエレベーターの脇に…

横に扉がある

横川駅や広島駅の一部乗り場にあるエレベーターは、改札階の扉とホーム階の扉が向かい合っていない。横に向きを変えて下りることになる。 場所の都合であって最善ではないのだろうけれど、中で「こちらのドアが開きます」と聞こえてもどこが「こちら」なのか…

通り抜け型エレベーター(階による)

乗った時とは反対側の扉が開くのが「通り抜け型」で、体の向きを変えにくい場合に便利。 けれど移動する階と階が同じ向きの扉の場合は、向きを変えるか後退で出るかになる。 写真の案内表示が黒線で覆われているのは、その時工事中の階があったから。

南口エレベーター出来たて

広島駅のコンコースが大きく変わった工事が3年前。 現在は一階南口から広い階段とエスカレーターが2階コンコースへ通じているが、 工事中はパネルで塞がれて、東側へ回り込んだ。 現在の階段の西の脇にエレベーターがあり、1階と2階だけに通じている。通り抜…

地下道入口三種

新白島駅と城北駅の間にある白島の地下道は交差点の四方の歩道を結ぶ。 東北角の地下道入口案内図は、矢印で地下への入口を指し示す。ついでに西白島バス停への案内にもなる。 自転車の通れる斜路と、階段とエレベーター、各種の入口が揃っている。地上から…

入口・出口専用

平和公園内の追悼平和祈念館は、南側に地下に下りる入口があり、北側に地上に上がる出口がある。 階段とエレベーターのアイコンと、それの横に大きく示される矢印が進行方向を示すのは当然ではあるが、かといってその矢印が一方通行の意味を強調することには…

地下から上への案内図

基町クレドは商業棟と宿泊棟のある高層ビル。 商業棟のパセーラは地下1階から9階まであり、各階の店舗を階段状の案内図でしめしている。実際の建物の外観の印象にも合う。 各エレベーターがどこに通じているかなど、水平の案内図では示しきれない情報は、奥…

階段補修の前後

横川駅の5番6番乗り場に通じる階段は、最近補修工事が施された。 上の段が右左半分ずつ工事が進み、今は下の段が古いままの状態。 欠けたりすり減ったりする部分があるよりは、平らで明るく塗装されている方が良いのは確かで、あとは歩き慣れるまで多少の用…

上の階に無いもの

kanototori.hatenablog.jp 4年前、真新しい雰囲気の新白島駅。北口の広島駅方面ホームに通じる階段には、方面を間違えないように大きめの掲示物が目に飛び込んだ。 現在も方面表示の呼びかけはあるものの、階段の踊り場に大きく載せるほどではなくなり、代わ…

月曜休館は不変

区の図書館は区民文化センターの施設内にある。 普段も休館中でも、月曜日には施設全体が休みとなる。 西区民文化センターは北口が広い階段で直接2階に上がれる。階段の下に門があるわけではないので、上に上がってから休館に気づくことのないよう、階段を上…

延長の変遷

予約貸出に限定された「サービス休止期間」は、2月29日から始まった。休館ではないものの、新聞雑誌を読みに来る人にとっては実質休館。 当初の掲示では、3月29日までの期間としていたが、4月12日に延長され、さらに5月17日に延びるとされていたが、急遽4月1…

返却ポストと取り囲む案内

4月末から5月半ばの、図書館休館期間は、借りていた本の返却だけができる状態だった。休館中に返却期限が来るわけではなく延長されてはいても、早めに返しておけばそのぶん次の予約者に取り置きしている旨表示があらわれる(「Myライブラリ」に表示される)。…

段階的な再開

中央図書館は南北に入口があって、階段から2階に直接上がれる。利点がよく分からない。 インターホンの下に5月13日付のお知らせが貼ってあった(今は全面再開している)。 「図書館の一部サービス再開のお知らせ」とあり、19日から予約資料の貸出・返却に限…

来館者へのお願い掲示

入口右に特集展の表示があり、左に「再開のお知らせとお願い」がある。 再開にあたっての来館者へのお願いが箇条書きになっている。来館前と来館後と。 それらを守ることは、広く捉えれば何の病気に限らず前々から志向されていたマナーではある。 館の側が消…

展示室に一人

同じく広島県の施設の「頼山陽史跡資料館」は5月12日に再開している。 まだ市内の人の動きも緩やかな時分、館内は一層静かだった。 開催中なのは特集展「頼杏坪」。備北にも事績を残し、芸藩通志をつくり、他国にも足を運び。県の施設にちょうどいい幅の広さ…

休館前に終わる方と延びた方と

2月末、美術館が休館になる前の頃は再開後の厳密な態勢ではなく、スーパーの入口のように消毒液が置かれていたくらい。 3階の伝統工芸展は休業前に会期を終え、2階の冬の所蔵作品展は会期中に休館を挟んで延長となる。

会期の予告と延長

2月に美術館前のバナーを見かけた時、「川端龍子展」の予告期間は「4月2日〜5月31日」。 再開後、期間延長により5月21日に修正されている。「金曜日は20:00まで開館」とあるのは再開後は当てはまらない。

チラシ置かず再開

県立美術館が再開した。図書室前にある各地の展覧会チラシの置き場には、感染拡大防止のためということで何も無い。休館前に置かれていたチラシの大半は予定通り実施できないまま回収されたのだろう。 常設展も特別展も、会期を延長して対応してある。特別展…

長い紙をはみ出させる長い箱

河戸帆待川駅の改札口近く、掲示板の下にチラシ置き場の透明ケースがあり、A4のチラシはここに設置される。 その横に、臨時にくっつけられた細長い箱がある。3月14日のJRのダイヤ改正によって更新された時刻表が差し込まれている。 横川や広島だと複数の路線…

重石の上のチラシ

「平和のバラコーナー」が会期が進むにつれて彩りを増していった。散策路が整い、「平和公園のバラ」を紹介するチラシも設置されていた。 歩く人の視界に入る高さに掲げられたチラシの容器は、なるべく景観を遮らないよう細身のフレームがささえている。その…

芝の斜面に階段

快晴の中、はなのわ2020のメイン会場は終了した。 密集というほどではないが入場者は多く、テーブル付きのベンチはどこも人が座っていた。 会期始めの頃は「芝生内に入らないでください」との表示通り、芝の色より土の色が勝る斜面だったが、バラの盛りのこ…

わずかな段差

県民文化センターの入口は、歩道より少し高い段上にある。 2段というか1段というか、少しだけ階段になっている。目立たせるために黄色くしてあるが、それだけではつまづきやすいようで、注意書きがぶら下がっている。人がつまづいてスマホを落としてしまうと…

駐車場からシェアサイクルへ

県民文化センターの正面。 人通りの多い道路の脇にあった駐輪場が姿を変え、シェアサイクル「ぴーすくる」の設備が置かれている。年を追うにつれ乗り回す人をよく見かけるようになった。 ここが県民文化センターの駐輪場ではなくなったことと、別の場所への…

バス停前から地下駐車場へ

市民病院南に玄関があり、病院内の駐車場への入口もバス停もある。 病院の駐車場が満車だった場合、北隣の中央駐車場を使うように案内がある。テニスコートの地下。

植え込みのサツキ

テニスコートの西は県庁前駅北の通り。道路向かいにはひろしま美術館。 テニスコート脇の歩道を歩いて広島城に向かおうとすると、近い道は美術館側にある地下道しかないため、必ず横断歩道を渡ることになる。 そんな歩道の脇を、サツキの花が点々と開いてい…

工事車両のスペース

広島市民病院の工事のため、北隣のテニスコートとの間の道に工事車両が出入りする。救急車も出入りする。 普段は車止めで仕切られた歩道の内側に駐輪場があるが(駐輪場でないスペースにもとまってたりするが)、大型車両が止まるために強引な感じで植栽が空…

交通手段の制約

はなのわ2020のメインゲートは、原爆ドーム前電停と紙屋町西電停の間の交差点が正面にある。 一般車専用の駐車場は無く、近隣の有料駐車場に停めてから訪れることになる。*1 タクシーの乗降場は東沿いの道路奥に設けてあるため、同じ感覚でメインゲート近く…