2011-05-18 高架下の毛保川 風物 そんなふうに、妹背の滝のある谷の口の部分に高速道や新幹線が横切っているので、南へ流れる毛保川は高架の下をくぐる形になる。 高架の下、川の両側は細いながらも道路があるので、「けた下制限高3.7M」が頭上に見える位置にある。 橋脚のたもとには、大野町時代の「土石流危険渓流」標識が立て(寝かせ)掛けられていた。ふだんの水は少ない。