2013-07-25 行在所の大聖院 遺跡 弥山の麓、大聖院の由緒の文中には、鳥羽天皇・任助法親王・明治天皇がゆかりの人物として登場する。 明治天皇の厳島神社行幸が明治18年。参道右手の観音堂がその際の「行在所趾」にあたる。安西、ではなくて行在。