2013-11-13 矢口と小田の境 地名 一、山川形勢産業ノ大概 (略)西ハ大川塘ヲ以防之北ニハ矢口村境八幡山横リ(略)前項掲書 小田と矢口の境になっていたのが、弘住神社の鎮座する八幡山を先端とする丘陵。八幡山が太田川近くにまで伸びているので、「高陽中央通り」は高架となって芸備線を跨いでいる。 八幡山の東が「鳥越」で、少しゆるやか。切り通しを通る県道37号は路線バスの経由地。峠の矢口側に「口田」バス停があり、小田側に口田小学校が広がる。 map:x132.495342y34.458623:hybrid:w450