環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

浄土寺の尾崎町

四基の鳥居のうち、最前のものが昭和17年
奥から二番目のものが新しくて平成5年。




どちらも奉納者の住所として浄土寺所在地の「尾崎」を載せるが、現在は「尾道市尾崎本町」で、昔の方は「當市尾崎町」。現在の「尾崎町」は浄土寺背後の山林部を指す。