環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

駅舎と線路の隙間


さらに簡略化された案内図では、線路は2本にまとまり、その両脇に北口建物と南口建物の長方形が描かれる。
長方形に囲まれていない隙間の部分に工事用のクレーンが入るスペースがあった。



地下の案内図ではそれら地上の建物の区別はなくなる。点線の四角で駅の範囲が仮に囲まれる。
ここでの2本の線路は新幹線と在来線を描き分けてある。