環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

橋と立て看板

橋の補修工事を知らせる看板は、場所の都合がよければ橋の入口近くに立てかけられるだろうけれど(例は栄橋)、

橋の入口に植込みがある狭い曲がり角だったりすると、置き方によっては視界を遮る板っ切れになりかねない。

空鞘橋の小さい看板のように、狭い歩道の脇で極力邪魔にならないような形で置かれるのもひとつのやり方(目立つ色で)。