環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

拝むところ


その鳥居をくぐって参道はまっすぐ。注連柱・灯籠・狛犬と続いて拝殿となる。
一番目立つのは太くてまっすぐな注連縄。般若面を額に掲げてあるが、これは向拝の奥をのぞきこむように見る位置。


頭貫に電球があって参拝者を照らすことになるが、さりげなく付いている「THE WORSHIPING PLACE」の表示は控えめなままかもしれない。