2015-04-05 拝むところ 文字 建築 像 その鳥居をくぐって参道はまっすぐ。注連柱・灯籠・狛犬と続いて拝殿となる。 一番目立つのは太くてまっすぐな注連縄。般若面を額に掲げてあるが、これは向拝の奥をのぞきこむように見る位置。 頭貫に電球があって参拝者を照らすことになるが、さりげなく付いている「THE WORSHIPING PLACE」の表示は控えめなままかもしれない。