環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

燈籠の多い参道

といった、補修が加わって立ち続けている燈籠が多い二宮神社



中には文久3年の「南部山氏子中」による大きな燈籠のような(繋ぎとめられつつも)頑丈な物もあり。


参道両脇に整然と立つものもあり、入口階段をどっしりと見守るものもあり。

様々な目で見守られてまいりました。