環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

新幹線口の新通路

何度も行き来していても、ほかの用事*1の優先順位が高すぎて周りの写真を撮っている状況ではない期間があったりすると、過去の写真はあっても途中経過がぽっかり欠けてしまう。だいたい完成したあとで全体を眺める。


二葉の里の工事」の様子は段階的に眺めることが出来ていても*2、広島駅新幹線口のペデストリアンデッキが本格的に造られつつあった昨年などは、足場の下をただ通り過ぎるだけだった。