環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

天井の傷

下の道路からよく見える位置に銘板があるということは、架道橋が低いということで、そこの高さ制限は3.8m。第二打越架道橋も同じなので、車の進行方向によってぶつかる橋が違うことになるが、普通はぶつかるまで行かない。


天井というか橋桁の裏というか、下から見上げてみると何ヶ所か剥がれ落ちた部分があって、チョークで「ハクリ」など記してある。