環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

包まれた唐門

平成20年から23年の修復工事の期間中、唐門と翼廊は足場とシートに囲まれて白と灰色の面を見せていた。


唐門をくぐることは出来たが、内側も板に覆われて建物の部材は見えない状態。側面の板に貼られた張り紙には、隣の樹木の伐採はこちらとは無関係ですとのお知らせ。