環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

昭和の末の駅

宮内串戸駅は昭和63年4月の開業で、廿日市町が廿日市市になってすぐのこと。

こちらが廿日市市中心部とすると廿日市駅は町制の頃の中心か。

 

昨年が開業30周年だったので駅周辺案内図に大きな看板が掲げてあり、左隅の地御前のあたりには当時の新聞記事が貼られていた。