環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

歩道と柱

山陽本線可部線の高架が跨ぐ県道277号は、両側に歩道と店舗を構えて南北の商店街に連なる。

歩道の内側に太い柱が狭い間隔で並ぶので、歩道の幅が広がったり狭まったり。自転車は歩道ではなく車道脇をまっすぐ通っている。
西側の工事中は歩道が塞がれていたので向かいの歩道を通ることに。(または横川駅の自由通路か)