2021-09-14 生誕の町の顕彰 風物 「生誕の地」だとかなりピンポイントな地点を示して、当時の景観を伝える写真や地図を使うもので、現状とのギャップが大きいほど解説が手厚い。 「生誕のまち」くらい広くなると生家近くなくてよくなり、他所から来た人の目につきやすい場所に説明板が置かれる。 写真は海田市駅北口にある「織田幹雄生誕のまち海田町」の紹介パネル。生誕時は「海田市町」で地元の学校は「鼓浦尋常高等小学校」といった郷土史案内の要素もある。